- 名前
- そよ風タンポポ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 私は61歳になる独身の男性です。さまざまな困難な体験を経て、今はありのままの自分を生...
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また警察で始末書
2009年05月27日 22:46
24日日曜日の夕方、
最近良く行っているドウダンのある山から帰る途中の林道で、
下からきた車にのっていた人が、降りて来て
私に対し入山許可亜証を持っているかという。
そして自分は許可書を持っていると見せる。
私はここには3年前から入っていて、
ゲートの近くの山小屋のおじさんに、取っても良いと言われていること
正式の許可を貰った方がいいからそのように話をしてくれと、
その人に頼み、地区の責任者のような人に話を通して貰ったが、
どう段ぐらいいいだろうということだったということで、
正式の許可書は持っていないという。
相手にはそのような私の言い分は通じず、
警察に行こうということで行くことになる。
私自身はそこに入りだした経緯から、
そうとがめられることではないように思っていたが、
警察でもそのような経緯をいうと、反省していない誤れとか言われる
出なければ事件として立件するような言い方もされる。
そういうなかでともかく、正式の許可を貰っている人の山に
許可なしで入ったことは間違っていたこと、反省していること
これからはけしてこの山に入らないこと
というような始末書を書くことになった。
相手の人は、2、3年かけてやっとそこの入山許可を得て
始めてその山には行ったところで私にであったということだった。
入山料も10万ほど払っているとか。
かれからすれば私のやり方は
とても許せないものに感じたのかもしれない。
それでも私の言い分も少しは聞いてもらえると思ったけど、
そのときはまったく聞いてもらえない感じだった。
私が以前から彼が正式の許可を貰ってその山には行っていると
知っていてそこに無許可で入っているのなら、
それはどのように言われても仕方がないけど、
小屋の叔父さんも
ここ30年ほど誰もドウダンなど取りに入っていないといっていたこと
私もこの3年間そこに入り、そこで地区の人にも何人かあったけど
誰からもとがめられたことはなかったこともある。
しかしともかく私の言い分は
無反省に取られえるだけのようで、
釈然とはしなかったけど、ともかくそいういう始末書を書いた。
そんなこんなでその日は仕事のけりがつくのが12時過ぎになり、
予定が狂ってしまった。
次の日、ほかの人のアドバイスもあり10万のお金と菓子折りを持って
改めてその人の家に謝罪に行った。
彼は前日とは打てかわって
快く対応してくれた。
お金は半分しか受け取らなかった。
私も気持ちよく話し合えたし、
いろいろ山のことも教えて貰った。
眠くなってきたのでこれで止める。
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