時間割り（原文まま）

あれこれ考えても仕方ないから、いきなり掲載します。
原文まま、です！！！



土日祝日用

①6:30～6:45〔十五分、朝食〕起床。パンを食べる。
②6:45～8:00《一時間十五分》１コマ目
③8:00～9:45〔一時間四十五分〕便所、シャワー、歯と髪と髭、服。
④【9:45～10:45一時間】２コマ目（試験の時間だ）
⑤10:45～11:50〔一時間五分〕昼食
⑥11:50～12:50《一時間》３コマ目
⑦12:50～13:10〔二十分、気持ちと体の準備〕
⑧【13:10～14:25一時間十五分】４コマ目（試験の時間だ）
⑨14:25～14:45〔二十分〕
⑩【14:45～16:00一時間十五分】５コマ目（試験の時間だ）
⑪16:00～19:25〔三時間二十五分〕夕食などなど
⑫
⑬
⑭19:25～20:25《一時間》６コマ目
⑮20:25～20:45〔二十分〕
⑯20:45～22:00《一時間十五分》７コマ目
⑰22:00～23:30〔一時間三十分〕
⑱23:30～6:30（七時間）寝る

【3時間30分間＝210分間】
《4時間30分間＝270分間》★気象8時間＝480分間★
〔その他9時間＝540分間〕
（睡眠7時間＝420分間）

2009年4月12日（日）16時50分作成








今の仕事の平日用

①6:30～6:45〔十五分、朝食〕起床。パンを食べる。
②6:45～8:00《一時間十五分》1コマ目
③8:00～9:00〔一時間〕便所、シャワー、歯と髪と髭、服、出発。
④9:00～10:00〔一時間〕電車で移動、読書。
⑤10:00～11:15〔一時間十五分〕申込書提出、書類補充、郵送、等。
⑥11:15～11:45〔三十分〕移動、昼食。
⑦11:45～18:00〔六時間十五分〕今の仕事。
⑧18:00～19:25〔一時間二十五分〕移動、夕食、帰宅。
⑨19:25～20:25〔一時間〕申込書記入作業。
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮20:25～20:45〔二十分〕
⑯20:45～22:00《一時間十五分》２コマ目
⑰22:00～23:30〔一時間三十分〕
⑱23:30～6:30（七時間）寝る

《2時間30分＝150分間》★気象2時間30分＝150分間★
〔今の仕事関連8時間30分＝510分間〕
〔その他6時間＝360分間〕
（睡眠7時間＝420分間）

2009年4月12日（日）16時55分作成











なぜ抜け番号を設定しているのかと言いますと、当初は夕方にも１コマ一時間入れていたのを、消した（減らした）からです

そう修正したのは、上記日付の、昨日の夕方
（昨日の日記に書いた通りでございます）









不思議なくらい、実行できています



















とにかく

実行できそうな妄想を、ニヤニヤしながら何度も何度も繰り返し考えて

よし！

と思った時に１時間ちょっとで一気に書き上げました



それをそのまま

まずは実行してみて



少しずつ、修正をしながら



とにかく自分を追い込まないように

自分がやりやすいように、やりやすいように、と











ひとつだけ軸があるとすれば

試験の時間、ですね

気象予報士試験の４コマの時間を、そのまま適用
（２コマ目である昼前の１コマは、先日受かって次回受けなくていいから、敢えて外して時間をずらしています。試験当日の流れを猛烈に意識）









まっ、こんな感じです














ジブンノコトニオキカエテ

ジブンノコトニオキカエテ





あなたの

なにかの足しになるはず



きっと


















写真は、今夜、今の仕事から帰ってすぐにやった１コマで、
つい３０分前までやっていた、書いていた、ノートの写真です



ついに辿り着いた
「マクローリンの定理」

自然科学の本質を数理物理学で捉えるのに必須な、

必須、というより

これほど便利で

自然科学を数学で、という無理難題を可能にした、奇跡の定理

きっとそういう定理です



一昨日と昨日やった、ロピタルの定理も

本来ありえない形（不定形）の数式を、計算可能にした、奇跡の定理





やってみて

実際に練習問題を解いてみて

悩んで
苦しんで

ちょっとだけ光が見えていて

戻って

あっ！
分かったかもっ



この繰り返し



時間をかけ

時間をかけるには、時間割り



こんな快感の連続だけど

やり始めないと、やらない、俺
（きっと俺だけではないはず、そういう感覚は）



時間割り

時間割り！！！







２００９年４月１３日（月）２３時
自宅にて
猛（たけし）