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ペットの近隣被害と動物虐待…

2008年07月31日 08:00

ランニングケーブルまで作ってシロを出来るだけのびのびさせてやりたいと思ったのは、飼い主の純粋な親心。でも、犬嫌いの隣人にとっては迷惑なだけの話。なにしろ、庭の生け垣のあちこちから顔を出して、吠えついてくる。もちろん慣れれば、犬は吠えない。でも、悪い事に犬嫌いや悪意が分かる人間には、犬はなかなか慣れない。だからいつまでも吠えつく。まあ、いくら自分の庭だからって自由にし過ぎは問題。近所に犬嫌いがいる以上、トラブらないような最低限の配慮をするのは飼い主の最低限のマナー。そのことにしばらくしてやっと気付いて。ランニングケーブルだけはやめた。シロが生け垣から顔を出せないようにって。
自分のような愛好家にとっては、犬も家族。だけど、犬嫌いにとってはただの畜生。吠えられるだけで、自分の人権を脅かされているみたいに感じてるのかも。相手の立場に立って考えるのも、地域住民としての最低限の義務には違いない…
ただ、それと動物虐待とは違う。シロに毒を持ったであろう彼は少なくとも東西南北10軒四方には絶対住んでいない。その年格好の若者は間違いなくひとりもいない。だから、彼は弱者いじめしか出来ない愉快犯

このデジログへのコメント

  • まーこ 2008年08月01日 11:38

    うー・・何か怖い・・
    私も吠えないようには言ってるけど・・
    いないときにはどうにもならない・・

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