- 名前
- あらら
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 人生、まだまだ旅の途上。夢・・・、みるもの、叶うもの。
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若く見られたい女たちは、
2008年02月13日 12:30
「失礼ねぇ、女性に年齢聞くなんて!」
私も何回となくお叱りと、非難を受けることがある。
男は平気な顔して、相手に年を聞く。 なぜか?
縦型社会の男には、目の前の人が年上か年下かは、
どう対応するか判断する大変大事なファクターなのです。
だから、相手の年齢が気になる習性があるのです。
何才頃から、生活年齢より若く見られたいと思うようになるのだ
ろうか?
いくつ若く見られるのが一番ウレシイのだろうか?
女性が男どもより、年齢にデリケートのは、
「適齢期」、という言葉が生きていた時代の名残でしょう。
個々を認めない時代には、 女性は適齢期という言葉で
賞味期限があるが如く見られていた。
「おいくつ?」は、適齢期内?、オーバー?の詰問だったのだ。
今は堂々となんの衒いもなく自分の年齢を口にする人が多い。
年相応の経験はしてきたよ、という自身があるからでしょう。
仕事も、遊びも、人付き合いも。
男から見て、22才の女性はかわいい。 では、32才は?
十年の経験の違いは大きい。 その経験が貴方を磨いていれば、
32才の魅力はすごいと思う。 若さでは勝てない魅力がある。
土台、人は個々に成長度合いが違うのを、一律生活年令で見るの
もおかしいし、無理に何でもかんでも同じ土俵に乗せて比較する
こと自体がおかしなことだ。
どの時点に、自分の女ざかりを持っていくか?
悩め、ナヤメ!
でも、バーゲンはだめよ。
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