- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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異端者さんのウラログ一覧
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2008年03月05日 15:23
あきは、俺と目が合うと期待している目になった。 「牝犬あき。ちょっと待ちなさい。」 「はい。御主人様の命令を待っています。でもなるべく早く・・」 俺はタバコを吸いながら、明菜の回復を待った。 ... 続きを読む
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2008年03月04日 03:35
あきの手錠を外し、ベッドであきと明菜に言った。 「これから、牝犬あきと牝犬明菜でレズプレーをしなさい。逝くのを我慢できたほうに、今晩御主人様のチンポを与える。」 「レズなんて無理。」 と明菜は... 続きを読む
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2008年03月03日 05:32
俺は、アナルに小指を入れたまま、オマンコに親指を入れた。 「ウワァ~。キク~。」 あきに言った。 「もう少ししたら、牝犬明菜が来る。2人一緒に調教するぞ。」 「いや。牝犬あきだけを調教して!」... 続きを読む
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2008年03月02日 05:08
「牝犬あき、シャワーを浴びてきなさい。」 と浴室に行かせ、俺はバッグからパドルを取り出した。 タバコを一服している時に、明菜のことを思い出した。 (そうだ。明菜を呼んで調教を見せるか。あきの調教... 続きを読む
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2008年03月01日 04:08
落ち着いたあきは言った。 「あきが、オシッコがNGだったのは興味がありすぎたのかしら・・・。こんな気持ちになるとは思わなかった。」 「あきに限らず、凄く興味はあるけれどこんなことに興味を持って... 続きを読む
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2008年02月29日 05:20
一息ついたあきに、俺は命令した。 「直ぐに素っ裸になりなさい。」 従って、一糸まとわぬ裸になった。 命令を続けた。 「両手を後ろに廻しなさい。」 素直に後ろに廻したあきの両手を手錠で繋いだ。 ... 続きを読む
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2008年02月25日 04:58
あきのオナニーは、普通のものだった。 右手をオマンコ周辺に、左手でオッパイ周辺を。 あきが逝きそうになると、俺はあきの両手を握り静止させた。 「御主人様。お願い、逝かせて!」 「牝犬が一人で勝... 続きを読む
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2008年02月24日 04:37
いよいよあきを調教するために、呼び出して待ち合わせた。 あきは、俺の近くまで来ると荒い息をしながら、安心感のためかしゃがみこみそうになった。 「牝犬あき、検査をするぞ!少し股を開きなさい。」 ... 続きを読む
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2008年02月21日 04:19
明菜とは現在、進行形で続いている。 すっかり、SMの世界を堪能し、主従関係になりつつある。 「もっと早く御主人様と出会いたかった。できれば私のバージンを調教で喪失したかった。私の求めていたHは... 続きを読む
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2008年02月19日 23:58
今回は俺が自信を持ってできる調教を書いてみる。 ソフト~ハード 1.言葉攻め(全ての調教で) 2.ストリップ(牝犬単独で命令、オナニーショウも含む) 3.性感チェック 4.牝犬扱い(首輪・リー... 続きを読む