☆待ち焦がれて、夢の中～(*^_^*)☆

こんにちわ～(*^_^*)

大分涼しくなりましたね…
昨夜、ＫＥＩの職場でも今、風邪が流行中～(>_<)
ＫＥＩもこの所忙しくて…疲れが出ているから、風邪引いたみたい～
だから、早く寝ちゃったの～～
そしたら、早く目が覚めちゃったの～(^_^;)
デジを早朝から徘徊してたの～
それでは続きのお話をどうぞ…

彼が飲み会の後、ＫＥＩが来るのが遅かったから、疲れて寝ちゃってたの～
そして、ＫＥＩが到着したけど、彼が寝ていたから、暫くは寝てるのを添い寝して見ていたの～
仕事した後だったし、彼は寝ていたから、先にお風呂でシャワーを浴びに入っちゃったの～～
彼が先に入ったようで、湯船にお湯が溜めてあったのを、彼がまたお風呂に入ると思うから、一度全部抜いて少し熱めにお湯を溜めたの～
お湯が溜まるまでは、ＫＥＩはシャワーで汗を流して、ベッドに戻った…
彼は、ホントにグッスリ寝ていたの～
まあ、彼は本来寝ている時間だから、ＫＥＩも彼の横に滑り込んで寝ていたの～

暫くして、彼が寝返りをうった時、目が覚めたの～
「ＫＥＩ、来てたの…」
「うん、遅くなっちゃった…ごめんね」
「ホントだよ…遅いよ～」
「ごめんなさい。遅くなっちゃって…さっき来たの～貴男がよく寝てたから…」
会話と同時に、彼にキスされて…すぐに、ＫＥＩの胸に齧りついてきたの～
「あーあん、もう…」
「ＫＥＩの胸を待ってたんだよ♪」
彼がＫＥＩの胸に顔を埋め、左右両方を齧りつき…
ＫＥＩは、痛気持ちいい感覚に襲われている～～(*^_^*)
胸を攻められるＫＥＩは、気持ちよく感じてくるし…たまらない～～
だって、彼と逢える為に、急いで来たんだもん♪
ＫＥＩのオマンコを濡らしながらね…ウフン♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆

この後は…
さあ～彼とＫＥＩのラブラブモードの始まり始まり～
一体、どんな事が待っているのか？？
ＫＥＩも思い出しただけで興奮してきちゃう～(//▽//)
皆さんも興奮してね…
この続きはまた明日ね～
お・た・の・し・み・に～～(*^_^*)