- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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☆ラブホでマッタリしちゃった~♪(*^ ・^)ノ⌒☆Part.2☆
2007年10月27日 12:01
こんにちわ~(*^_^*)
今日は雨模様です(^_^;)
久しぶりの大雨ですね…
台風が接近中だそうです~(>_<)
この季節に珍しいですね…今日は、かなり寒いかな!?
気温の変化に風邪など引かないように…気をつけて下さいね(^_-)-☆
それではお話の続きをどうぞ…
ベッドの上で一回目の絶頂を味わったKEI…
呼吸を整える間もなく、彼は再び下からゆっくりと突き上げてくる~
彼のオチンチン、KEIのオマンコ…またまた、気持ちよさとの戦い??
快楽の波が再び襲いかかってくる~
彼に一突きされるたびに、KEIのオマンコが気持ちよくなってくる~
貴男はどうかしら??
気持ちよくなってきているのかしら??
KEIだけ気持ちいいのは不公平だわ~
彼にも気持ちよくなって貰わないと…
騎上位のまま、彼と合体したまま、KEIは腰を自分が気持ちよくなるように、彼にも気持ちよくなって貰える様に、動かしていた♪
「あーあ、また気持ちよくなってきた~」
「KEI、気持ちいいよ♪」
「貴男も気持ちいい?KEIも気持ちいい~」
「もっと、自分で腰を動かしてご覧♪」
「あーあん、こうかしら…ダメ…逝きそうになっちゃう~」
「KEI、また逝くのか…すぐに逝っちゃうなぁ~」
もっと、もっと気持ちよくなりたい~~
貴男と…何も考えず、何も見ず、今は二人だけの世界を楽しむ為に…
「あーあ、逝っちゃう~逝っても良いですか?」
「KEIのオマンコ逝かせて下さいと言わないと、逝かせてあげないよ♪」
「う、うん…KEIのオマンコ逝かせて下さい♪」
「逝っていいよ♪僕も一緒に逝くよ♪」
「あーあん、いい~貴男と一緒に逝けるの~幸せ♪♪」
彼の突き上げも激しさをまして、KEIの動きも…
「KEI、逝くぞーー出すぞーー♪」
「KEIも逝く~逝く~」
二人で彼が気持ちよく発射と同時に、KEIも快楽の波が襲ってくる~
呼吸を整える為に、彼の上で…
この日は、彼の調子がイマイチだったし、いつもなら彼にしがみついて余韻を楽しむところだが、KEIは、すぐに彼の横に横たわって余韻を楽しんだ…
二人とも少し、眠くなってきた~
激しい運動もしたし、彼の腕枕でKEIは眠れそう~~♪
二人、寝息を立ててすやすやとおやすみなさい(-_-)zzz
今日のお話はここまで…
最近、仕事が忙しくて、毎日更新できなくて…
書かなきゃならないお話、次から次にあるんだけど…
中々、どうして…
頑張って書くように努力しま~す(^_^)/
それではまたお話の続きをお楽しみに~
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