☆ラブホテルでマッタリしちゃった～♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆

おはようございます(*^_^*)

今日は、下り坂のようで…だんだんと寒さがまして来ましたね！
夕べは表ログに書いたように、彼と短い時間だったけど、楽しい時間を過ごしましたよ♪
楽しかったなぁ～
いつでも彼と一緒にいると、心休まる感じがするのよ♪
でも、暫くは彼の体調が戻るのが先決だから、ＫＥＩは、我慢して彼の回復を祈るばかりです(^^♪
それではお話の続きをどうぞ…

彼とお風呂で楽しいひと時を過ごし、湯冷めしないようにお風呂から上がって…
彼の体調もイマイチ…
だから、あまり無理しないようにね…
しかし、そうは言っても、おとなしくしている事はないよねぇ～
まあ、美味しいご馳走が目の前にあるのに、食べないのと一緒だからね…
あら～ＫＥＩは、ご馳走なのね…(^^♪

ベッドに戻ると、彼は目が完全に覚めたようで、ＫＥＩのオッパイにしゃぶりついてきた～～
彼は、何がなんでもまず最初はオッパイよ♪
ＫＥＩのＦカップのオッパイが大好き♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆
ＫＥＩも彼にオッパイをしゃぶりついて貰うのが気持ちいい～～
それもいつもの事だけど、今日は誕生日だから、また違う意味で気持ち良さもね…
だんだんと、彼も興奮してくると、ＫＥＩのオッパイを齧りだすのよ♪
痛いんだけど、その気持ちよさときたら、たまらないくらい痛気持ちいい～～♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆
刺激がたまらないくらい…ＫＥＩのオマンコは、お風呂に入った水滴でビショビショじゃなく、愛液が滴り落ちそうなほどの溢れよう～～(//▽//)
彼も分かっているから、胸に齧りついてくる～～

彼が寝ている上に…騎上位で彼と繋がる～
その前に、彼の股間に顔を埋め、彼のオチンチンをしゃぶって…すでにいきり立つほど大きくなっているんだけど、ＫＥＩのお口でさらに大きくするのが彼は気持ちいいのよん♪
このままＫＥＩのお口で発射しちゃうほどの状態になった頃、今度は彼と合体～～♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆アハン…
彼の上に跨って、ＫＥＩのオマンコへ
彼のものがＫＥＩの中に入ると、彼は下から突き上げる～
ＫＥＩも気持ちよくなりたいから自ら動き出す～
「あーあ、気持ちいい～」
「ＫＥＩの中は、ビショビショだなぁ～」
「だって、気持ちいいんだもん♪」
お口の中の彼のオチンチンは、すでに発射状態だったけど、ＫＥＩのオマンコの中に入った時は、まだまだ我慢しているのだろう～
何度も何度も突き上げて、ＫＥＩを逝かせるために…気持ちよくするために、頑張っている～～

待っていた彼のオチンチンがＫＥＩのオマンコを出たり入ったりすると、もうそれだけでＫＥＩは、逝きそうになっちゃう～
一度逝っちゃうと、二度、三度…何度でもすぐに逝っちゃうＫＥＩ(*^_^*)
気持ちいい行為に反応が早い…
自ら腰を上下に動かしたり回したりして、気持ちいい…絶頂に達しそうになってくる～～
「あーあん、もう逝っちゃいそう～気持ちいい～～」
「もう逝っちゃうのか…もう少し、我慢してみろ！」
「気持ちいい～、はい…」
「逝きたい時は、なんてお願いするのかな？」
「逝かせて下さい。ＫＥＩの気持ちよくなったオマンコを逝かせて下さい～」
「しょうがないなぁ～逝ってもいいよ♪」
彼が激しく突き上げてくる～
ＫＥＩもそれに合わせるように腰を動かす…
「あーあん、逝く～～逝く～～」
気持ちよく一回目のＫＥＩの絶頂…逝っちゃった～～

さあ～この後は…まだまだ続くよ♪
彼とのエッチ…
この続きはまた明日ね～
お・た・の・し・み・に～～

今日の画像は、ラブホでの写真、第６弾…
ＫＥＩのこのオッパイに彼はいつも齧りついています♪
皆さんもＫＥＩのＦカップのオッパイをどうかしら？？
他の人と比べてみて…ＫＥＩのが一番？それとも…ウフン(^^♪