- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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☆騎上位で逝く~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
2007年10月12日 13:12
こんにちわ~(*^_^*)
昨夜は雨が降っていたから、今朝は晴れるか少し心配だったけど、大丈夫そうね(^_-)-☆
良かった…週末から週明けにかけて、出来れば雨が降らないで欲しい~
KEIは、特に予定がないけど、彼は屋外での行事事が目白押しだからね…
雨が降らない事を祈るばかりです(^_^)v
それではお話の続きをどうぞ…
彼の立ってるオチンチンをKEIのお口に咥えてさらに…
もう既に、爆発寸前のところでKEIのお口から抜かれた
「さあ、KEIおいで…」
「はぁ~い!」
彼はKEIの中に入るのに、騎上位での体位で要求…
ピーンと立っている彼のオチンチンにKEIは、腰を落としていく~
KEIは、胸を攻められている時から、もう既にビショビショに濡れているから、彼の中へはスルッと入ってしまった~~(//▽//)
「あーあん、気持ち良い~」
「KEIの中は熱いなぁ~なんだ、もうヌルヌルだぞー」
「だって、貴男の欲しかったんだもん♪」
「そうかぁ~そんなに欲しかったのか‼」
「うん、あーあん、気持ち良い~」
「KEI、自分で腰を動かしてご覧♪」
「う・うん、こんな感じでいい?」
彼の指示通りにKEIは、自分が気持ちよくなりたい一心で、腰を上下に動かしたり、回してみたり…
彼も下から突き上げて動かして来る~~
彼の下からの動きに合わせて、KEIも動かしていく~~
二人のリズムが合って幾たびに、気持ちよさがだんだんと、高まっていく~~
KEIは、彼の中に入れたくて入れたくて待っていた身だから…
もう、彼の中に入れて腰を動かすたびに、気持ちよさが高まって逝った~~
最近…というより、彼の中に入れる度に、KEIは限界に達しそうになっている~~
「あーあん、逝っちゃいそう~」
「KEI、もう逝っちゃうのか…もう少し、我慢しろ!」
「う、うん、あーあ、気持ちいい~たまらない~」
「そんなに気持ちいいのか?」
「気持ちいい~、もう逝ってもいいですか?」
「そんなに逝きたいのか?」
「気持ちいい~逝かせて下さい!」
「じゃあ、逝ってもいいよ♪」
彼からの許可が出ると、腰を激しく上下に自らも突き、彼も下から突き上げてくる~~
「あーあ…逝く~~」
一回目、KEIは、気持ちよく逝っちゃった~~
彼に寄りかかり息も絶え絶えに…呼吸を整える様に…
KEIが余韻に慕っているのにもかかわらず、彼は下から再び突いてくる~~
この後の二回戦…
KEIは、彼に何回逝かされる事になるのか??
彼とエッチしているKEIのオマンコは、一体どうなっちゃうのか??
さあ、この続きはまた明日ね~~
それではぁ~お・た・の・し・み・に~~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
今日の写真は、彼の上で縛られたKEIが悶えている姿…
表情は分からないけど、この時も気持ちいい~~位、彼の上で何度も逝っちゃった~
彼ったら、何度もKEIを逝かせてくれる…
KEIも彼と合体すると、何度も逝けるし、気持ちよくなっちゃう~~
貴男ももっと悶えてみてね(^_-)-☆
このウラログへのコメント
KEIちゃんの”緊縛”姿 最高!!
縛りを見ると興奮するのでありんす・・・
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