☆騎上位で逝く～♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆Ｐａｒｔ．２☆

おはようございます～(*^_^*)

最近は、睡眠が深かったり、浅かったりと何とも言えない…
今日も十分寝たような寝てないような感じで今起きてしまった…
今日の一日も良い日でありますように…その願いを込めて頑張ろうと思います。
それでは続きをどうぞ…

一回目のＫＥＩは気持ちよく彼に逝かせて貰った～
その息も絶え絶えに彼の上で…
しかし、彼が再び下から突いてくる～～
ＫＥＩは、一回目の余韻に慕っているが、また快感が襲ってくるの～
彼は容赦なく突いてくる～～
「あーあん、気持ちよくなっちゃう～」
「ＫＥＩは、逝きやすいなぁ～」
「だって、気持ちいいんだもん♪」
「そうかぁ～」
「あーあ、ダメ…そんなに突かれたら、また逝っちゃう～～」
彼は、下からだんだと強く突いてくる～～
どうしよう～～
ＫＥＩは、もう気持ちいい感じがまたまた襲ってくる～
そして、二回目の絶頂が近づいてくる～～

ＫＥＩったら、一回逝っちゃうと、すぐに快感が襲って来やすくなっちゃうみたい～
どうなっちゃうんだろう～
彼とＫＥＩ…ＫＥＩは何度でも逝けちゃう～
どうしたらいい…
気持ちいい事に突き進んで逝くしかないのだと思っている～
頭の中では、もっともっと気持ちよくなりたい～～(//▽//)
もっともっと、逝かせて～～
たくさんたくさん、逝かせて～～
気持ちいいことたくさんしたい～～
どうしたら、気持ちよくなれるのか？
快感を…もっともっと…

彼は、ＫＥＩが二回の絶頂を達してもまだ逝っていない…
三回目に突入？？
この日は、何回逝けたの？？
さあ～皆さんの期待に色々と応えたい…
続きをお・た・の・し・み・に～～(*^_^*)

今日の写真は縛られたまま、バックから貴男に犯されていくＫＥＩの様をどの様に…
貴男は、ＫＥＩをどんな風に犯すの～～
ねえ～教えてね(^_-)-☆
貴男にもっともっと気持ちよくして欲しい～
貴男ももっと気持ちよくなって欲しい～～♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆