デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

☆騎上位で逝く~♪(*^ ・^)ノ⌒☆ Part.3☆

2007年10月14日 07:31

☆騎上位で逝く~♪(*^ ・^)ノ⌒☆ Part.3☆

おはようございます~(*^_^*)

今日も早起きしちゃった(*^_^*)
この所毎日、何の変哲もない日だけど、やっぱりなんか刺激が欲しい~
う~ん…どんなと言ってもねぇ~
何か変った刺激…探してみよう~
さて、お話の続きをどうぞ…(*^_^*)


彼に二回逝かされてしまったKEI…
彼と何回でも…彼の肉棒がKEIのオマンコ犯している間は、何度でも逝ける自信があるわ~
だって、KEIったら何度でも快感に登りつめて逝けちゃうわ~
その位彼とエッチしている間は、我を忘れるくらい没頭しちゃう…
KEIも彼もエッチなのよ♪

さあ~三回目に突入!!
KEIは、エッチの余韻に慕っている間も彼は、下からKEIのオマンコを突いてくる…
絶頂を味わっているKEIのオマンコに再び、気持ちのいい快楽が伝わってくる~
それに、彼はKEIを休ませることなく、続いて快楽へと誘ってくる
彼にも快楽が襲っているのかな??
彼の動きがだんだんと早まって来るのを感じているKEI…
彼も快感に登りつめてくる~

休みなく動く彼に応えるように、快楽の波も何度となく…
「あーあ、また気持ちいい~」
「KEIの中、熱くて火傷しそうだぞー」
「そんなに激しく動いちゃ、ダメよ♪」
「KEI、また逝きたいのか?すぐに逝っちゃうなぁ~」
「だって、貴男とエッチするの気持ちいいんだもん♪」
ホントの事だ…彼とのエッチは、KEIに安らぎと安心をくれる!
気持ちいい快楽の中で、何も考えずただ気持ちいい快楽に没頭しているKEIと彼…
彼もKEIの気持ちいい場所を知っているから…
彼にもようやく快楽の波が襲ってきたようだ!!
「KEI、僕出ちゃう~一緒に逝こう~」
「うん、KEIも限界!また、逝っちゃう~~」
「KEI、逝くぞーー出すぞーー」
「あーあん、KEIも逝く~逝く~」
彼と一緒に逝けたーーー(*^_^*)

いつも彼と一緒に逝ける幸せ…
二人で呼吸を整えるように、幸せを噛み締めるように、彼がKEIを強く抱きしめてくれる~
エッチした後のこの充足感もKEIは好き!
彼に抱きしめられ、余韻に浸りながら眠る~
心地いい瞬間、幸せな瞬間…
いつまでもこの時間が続けばいいが、しかし…
気持ちいい後の睡眠に、枕元の電話のベルで起こされる…



二人は身支度をして、帰る支度を始める
この日は、彼が飲み会だったため、KEIが彼の自宅まで送っていく約束になっていた(*^_^*)
ホテルを後にして、KEIの車に乗り込む…
彼の自宅に向かって、KEIは車を走らせる~
彼が飲んだ後、時間が経っているとはいえ…煩いしね!
彼は、助手席で深夜いつもなら寝ている時間…
まだまだ寝たりない様子で寝ている~
KEIは、運転しながら彼の寝顔を横目で見ながら、幸せを噛み締めている~
彼の自宅近くまで…彼と別れがたいが、お互いの家に…現実に戻らなければならない!
淋しいけど仕方のない現実!
彼と別れのキスをして、彼は車を降り自分の自宅に…
KEIも彼の後姿を見ながら、車をスタートさせた…
また、いつ彼と会えるのか??
しかし、この後は、KEIの誕生日の前日に彼と約束をしているから、もうすぐ…
さあ~次回は、KEIの誕生日のお祝い♪(*^ ・^)ノ⌒☆
何があったのかは、お楽しみにね(^_-)-☆
それではまた、皆さん期待して待っててね(*^_^*)

今日の写真は、縛られた縄の後…縄を解いた瞬間に撮影したの(*^_^*)
時間と共に消えちゃったけど、記録に残しておける瞬間!!
とても、綺麗に写してくれた彼♪(*^ ・^)ノ⌒☆

このウラログへのコメント

  • デイジー 2007年10月14日 07:42

    縄の跡目が綺麗に刻印されましたね♪
    彼との想い出が消えないよう、
    いつまでも遺して置きたいね..

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

KEI

  • メールを送信する
<2007年10月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31