☆竹やぶで…エッチしちゃった♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆ウフンＰａｒｔ．２☆

こんにちわ～(*^_^*)

今日は、少しは気持ちが上向き…夕べから今朝にかけて彼とラブラブな事しちゃったの～
それは、また、このお話が終った後にね(^_-)-☆
楽しみに待ってね～
それでは、昨日のお話の続きをどうぞ…

車のボンネットで二回目も逝っちゃったＫＥＩ…
彼はまだ逝ってないから、そのまま彼の肉棒が刺さったまま♪
彼が再び…ＫＥＩが逝ってからすぐに動き出す～
今度は激しく…ＫＥＩは、再び気持ちよくなってくる～
あーあ、気持ち良い快感がまた襲ってくる～
彼の突きが一層激しさを増して…
彼の息づかい、ＫＥＩの中はもう愛液でグチョグチョ…
竹やぶにこだましている様に聞こえているのかも…
とにかく、周りはもう気にしている余裕は何もない！
今は、彼とエッチして気持ち良いこの感覚に酔いしれている～
誰に見られていても関係ない！！
ただ、この行為を見られていると思うだけで、たまらなく気持ち良い快感に襲われている～～

「ＫＥＩ、スゴイよ♪愛液が滴り落ちるように、中はグチョグチョだぞー」
「あーあん、気持ちいい～～♬」
「そんなに気持ちいいのか？」
「気持ち良過ぎる～～たまらない～また、逝っちゃいそう～」
「もう、逝っちゃうのか～～僕も気持ちいいよ♪」
彼も気持ちよくなって来ているようだ♪
ＫＥＩは、三回目の絶頂を彼と共に迎えようと我慢している～～
やはり、お外でエッチしているのは、いい刺激がたまらない～～
気持ちいい感覚に襲われている～～
彼もそろそろ爆発寸前！！
「あーあん、ＫＥＩもうダメ～～逝ってもいいですか？」
「ＫＥＩ、僕も逝くよ～一緒に逝こう～～」
「あーあ、逝く～逝く～」
「ＫＥＩ、出すぞー逝くぞー」
彼と竹やぶの…それも、ＫＥＩの車のボンネットの上で、二人で気持ちよく逝っちゃったのは幸せな事だが、折り重なるように二人で呼吸を整える間もなく、見られていないと信じて、車の中に乗り込んだ…

車の中で二人は、荒い呼吸を整え落ち着いた頃、狭い車の中で身支度を整えた…(^_^;)
二人は準備出来ると、車のライトを照らして、辺りに二人の所持品が落ちてないか確認して…マズイよね(>_<)
元来た道を戻るために、車を発進した～～
次に、どこに行くの？？
ウフフ…それは、彼とラブホテルにお泊り～～♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆ウフン☆
来た道の途中にあったラブホに行く前に、先にお外でエッチしちゃった二人…
その後は、何が起こるのか？？
う～ん…それは、またまた明日のお楽しみに～～

今日の画像は、ラブホで撮った第三弾…最近は、あまり縛られてないけど、たまには、ゆっくり縛られて写真に撮られてみたいなぁ～
ＫＥＩったら、好きなの♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆
彼に好きな様に弄られるのが、たまらなくて気持ちいい快感に襲われるの～～
だから、お願い…もっと感じさせてね(^_-)-☆
貴男も感じてね♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆ウフン☆