挿入は出来ずに抱いていた

「あたし長いのがいい、このくらいあれば充分だけど太過ぎるこの半分でいい」「奥まで届かないと気持ちよくない、奥まで来たのあなただけだから」「大きいから奥まで入れないで・・あっ」（失神する）「大きい・・試していいですか（騎乗位で乗ってくる）あぁ凄い・・こんなぶっといのを嵌めるのが夢だった」「凄い硬い・・上になっていい？・・あたしこんなに早く逝っちゃうあたし強いのに・・あなたに負けちゃう・・」「すっごい上手、大きいのにすんなり入っちゃったマジックみたい」カリの大きさは挿入するとき横に捻るようにすると半分くらいになるちょうどピーマンの肩の部分を捻るとペコッと潰れて放すと元に戻るそれと同じ原理で入り口のところで小さくして挿入して中で膨らむのだ。誰でもわかる理屈だと思うが、無神経な男もいるかも知れないそのまま入れようとしたら痛いと思う。それでも入らない子がいたホストの彼氏と別れるとか別れないとかでもめているといっていた。入れようとすると身を捩ってどんどん上に行ってしまう、確かにせまく小陰唇を少し開いてもきつそうだと思う。そうだとすればカリの部分を捻って入れる技法が使えるが、入れようとする瞬間に逃げようとする意識が働くようだ。身を捩ってしまう・・彼女の意識のなかに彼氏への思いがあるのだろう・・抱いて欲しいといいながら抱かれたくない・・挿入しないで３時間も抱いていたのは初めてだった。次の日も逢ってくれと連絡があってまた３時間挿入は出来ずに抱いていた。