- 名前
- toshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 自分からは誘わないのですが、女の子から抱いてと言われたら大きめの物を挿入してから1時...
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経験によって変わるのは女性のほう
2007年10月04日 03:49
男のSEXは経験によってうまくなって長時間持つようになると思っている人が多いかも知れませんが、実際経験で責め方とか対処の仕方とかは覚えますが早漏の人が1時間以上責められるようになったという話は聞いたことがなく「入れてすぐ終わっちゃう、言ったけど駄目」「いつも早いの、中で逝ったことはない」のように絶対に直らないという話ばかりです。短気な人、自己中の人は早いようです。優しい人相手のことを考えてくれる人は長いと思います。僕の場合は最初の頃戸惑ったのは女の子が入れて10ほど責めたくらいで死んだように動かなかくなってしまったことでした。よくある失神だとわかりましたが初めは心配になりました。次に白目を剥いて痙攣するのは鳥渡怖かったですが、女性によっては逝くときにこういう状態になることを知りました。女性が抱かれるたびに深く感じるようになって、夥しく濡れて反応が鋭くなって逝きっぱなしの状態になり、無意識状態での抜き差しに反応する膣の収縮は強烈でそこだけ別の生き物のように感じられます。ここまでの境地に行き着くには長い道のりで何度も長時間のSEXを重ねなければなりませんが、多くの女性がそこまで行き着いてないのかも知れません。経験によって大きく変わるのは女性のほうで、2度目、3度目で吃驚するくらい変わります。最初に逝くというところまでは簡単に行きますがさらに深い快感を得るまではもう少しかかります。一番深い快楽の世界には誰でも行けるかどうかははっきり言ってわかりません、行けない人もいるかも知れないです。ただ逝けた女性は無意識状態で収縮反応をするので名器の持ち主ということになります。
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