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ソーセージとピーマンの二重構造

2007年10月29日 16:03

直径2センチほどのサラミソーセージを2本と少し軟らかいシーフードソーセージを併せた感じ、これがペニスの本体部分の構造に近いと思います。サラミの部分が海綿体で勃起すると鋼鉄のように硬くなります、シーフードソーセージの部分は尿道が通るので軟らかく圧迫すると潰れるようになっています。女性ペニスを平べったく感じるのはこのためで、挿入するとき横にするとすんなり入るのもこの構造によります。そして亀頭は例えるとピーマンのような構造ですある程度の硬さはありますが、圧迫すると凹みますそしてすぐに元に戻る構造です。凹ませて小陰唇を潜らせて挿入して膣内で元通りにすると「あんなに大きいのに、上手なのね」「痛くても我慢と思ったけど、全然痛くなく気持ちいい女の子がしたいときしかしないとか、どうしたら痛くなく気持ちよくしてあげられるかということは結構考えました。小さくして挿入して中で大きくするとか、女の子が何度も逝ってからでないと終わらせないとか、「もう逝ってもいいよ」といっても「止めて」といわない限りもっと逝き続けたいみたいです1時間くらいは欲しい子が多いようです。ただ慣れてくるとすぐ逝ってしまうので何時間続けても意識はないのです。2時間でも3時間でも記憶がぽっかりと消えてしまうのでそんなには必要ないかも知れないです。

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