デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

いつもノーパンの彼女

2017年05月09日 12:28

巨乳女の子だった。今日は帰る所がないというのでホテルへ。
「嫌だって言ってもやるんでしょう?」
「嫌なら、いいよ諦める」
「えー、諦めちゃうの?諦めないで抱いて」
バスタオルを自分から外すと真っ白なパイパンだった。
「剃られたの、浮気するからって」
いつも殴られてばかりだったという
「凄い、大きい人初めて」

「小さい人ばかりだった、すぐ逝っちゃって回数ばかり多かった。こんなに一杯逝ったことない。」

しばらくして家に来る。夜は挿入2時間、朝は30分挿入だった。
いつもメンズバツのTシャツ一枚で過ごしていた。パンティは穿かない。このままごみ捨てとか外にも行っちゃうよという。
休みの朝、前の晩激しく抱いたのでまだごろ寝していた。彼女は洗濯ものを干しにベランダまで何度も行き来する。Tシャツの下はいつものようにノーパンで行き来の度にパイパン割れ目まる見えになる。
どうかするとわざと見せつけているように見える。
えっちしようか?」
「えー、昨日あんなにしたじゃん2時間も」
嫌がると思ったがすぐに
「待って、布団敷くから」
溢れるくらい濡れてきた
「ねぇ、どうしてそんなに長く持つの?」
初めての時から長くかかったから自然に長くなったというべきだったが
「鍛えた」と言ってしまった。
「ふーん、女の子やりまくって鍛えたんだ」
と思われてしまった。

しばらくそんな日々が続いたのだが、やっぱり身体が持たない。と言っていなくなる。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

toshi

  • メールを送信する
<2017年05月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31