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女性にすべて悦びが

2007年09月22日 11:42

殆んどの事が生まれながらに決まってしまう不平等な時代で唯一つ平等に分け与えられたものが性の喜びですが、それも女性10に対し男性1あるいは女性100に対し男性1らしいのです。女性に生まれてきただけで深遠な快楽の世界を堪能できるのです。女性を求めるようにプログラミングされているはずの男性の快感は僅かに射精の一瞬です、挿入してすぐ30秒という種牡馬のような人もいるようでこれでは女性快感も何もないでしょう。男性が我慢して射精せず責め続ければ女性は感じるようです。女性を感じさせるには男が奉仕精神を発揮して延々と責め続けなければならないのです。ほぼ1時間くらい責め続けると(その前に失神してしまうこともあります)逝く・・初めの段階では60%くらいまで・・何度か重ねることによって開発されて・・100%の快感を得ることが出来ると思います。開発されると体がはっきり変わって反応が鋭くなり、挿入するとすぐ逝ってしまい責め続けているあいだじゅう逝きっぱなしになります。この段階で初めて100%の快感を得ることが出来ます。男は長時間責め続けると感覚はなくなるので射精しないか無理に射精しても快感はないのです。やっぱり平等ではなく女性にすべて悦びが与えられているようです。男としての喜びは満ち足りた女性が凄く優しくなることでしょうか。1時間挿入して責めて射精、間をおかずに挿入・あるいは3時間入れっぱなし、どちらでもいいと思いますがトータル3時間くらいは挿入して膣の奥を責め続けることによって子宮全体の快感を呼び覚ますのです。何度も何度も深い快感に溺れるようになります。

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