誤解されたこと

「ねぇ、あたしに何をしたの？」「何もしてないよ」「薬使ったでしょ・・使わないであんなに凄いこと出来るの？」「何時間も入れっぱなしで・・」「あれから凄く欲情するのはなぜ」
やっと誤解は解けましたが、それから即挿入にこだわるようになってズボンを下ろして露出させフェラして戦闘態勢が整うとすぐベッドに横になって服のままパンティを脱ぎ捨てミニスカの脚を拡げて挿入を要求するのです。
挿入すると喘ぎ続け鼓動は早鐘を打つようです、こちらは冷静なまま責め続けるのですが彼女は快楽の世界に旅立ってしまうようです。１時間ほどして小休止したころに現実の世界に戻ってきて・・
「昔、くすり入れられたことある、そのときは気持ちいいというよりすぐ解らなくなった感じ、もっといい逝きっぱなし」
「優しく入れてくれるのに中に入ってから凄いから嬉しい」
「奥まで入って気持ちいい」
「女の子からは絶対好かれるよね・・振られたことないでしょう」
返事するのが面倒なときは、再び動いてまた喘がせてしまいます。そのほうが喜んでくれると思います。

男の場合は多分挿入時間２０分程度にして、数多く美しい女性を抱くのがいいのかも知れません。長時間の責めは男にとって忍耐だからです。女性の場合は１度や２度の２０分の責めでは満足せず逝くという感じを自覚してない場合も多いのです。挿入時間が長ければいいというわけではないですが、１時間以上挿入のSEXを何度か繰り返すと反応が顕著に変わっていきます。初めに抱いてから１ヶ月くらい、週１度挿入時間３時間ほどで深遠な快楽の世界に到達し同時に無意識に反応する膣の収縮現象が現れます。世に名器といわれるものです。意識して締めることが出来るのが名器ではないです。よく締めて男を逝かせることが出来ると自慢したり、名器だから相手がすぐ逝っちゃうのという女性がいますがそれは間違いです。