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開発されるか、埋もれるか

2007年09月21日 17:28

以前挿入したまま半分ほど抜いて体位を替えるのが得意でしたが、脚をつったことがあって止めました。バックでは深く入り過ぎ気を失って横に倒れたりしますが、気がつかずに責め続けて出血したら危険です。正常位よりかなり深く入るので短い人に向いているかも知れません。男が大きさ、長さ、カリの形とすべて違うように女性もさまざまです。剥き出しにクリトリスがあって小陰唇がそのまま見えるタイプからふっくらとした大陰唇にすべて隠れて1本のすじしか見えず拡げてやっと中身が覗かせるタイプまでさまざまです。小陰唇が出ているタイプは挿入が楽で何度も体位を変えて楽しむにはいいかも知れませんが、膣が浅く奥まで入れると痛がる子が多いようです。それと濡れすぎるとベッドを汚すことが多いのです。長時間責め続けると必ずベッドをびしょびしょにしてしまいます。部屋でするときはタオルを敷かなければなりません。厚い大陰唇に隠れているタイプは挿入するのは大変で片手で左右に拡げてペニスをあてがい少しずつ濡らしながら入れていくのですが入り口が狭いので時間がかかり10分ほど要してやっと挿入できます。奥に引っ込んで付いているため膣が深く長いペニスでないと届かないのですが厚い土手がクッションになって思い切り責めることが出来ます。1度抜くと再び挿入するのが大変なため延々と入れっぱなしで責めるのにむいていると思います。濡れていても外には漏れず部屋で長時間責め続けても心配ありません。このタイプの子は「入れにくいと言われて冷たくされた」入れにくいと言った男は短小で奥まで届かず快感を与えることが出来なかったと思います。このまま快感を知らずに過ごしてしまう人もいるかも知れませんが、開発されてからは類いまれな名器になると思います。

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