膣奥の感覚に目覚めると挿入がすべて

ＳＥＸについて男と女で話し合うことはあまりないかも知れないが、実際話してみると今まで解らなかったことが見えてくる。失神したときとか逝ってしまったときは意識が飛んでしまうので時間の感覚がないこと、膣奥の感覚に目覚めてしまうと前戯などいらないというか挿入がすべてになること「そんなのいいから早く入れて・・」じらしてなかなか奥まで入れないと「意地悪しないで奥までちょうだい」「でも、じらされるのも好き」暫らく責めると逝ってしまうので意識を失ってしまう。奥まで責められるとすぐ逝ってしまい連続オーガズム状態を長く維持することができる。このときの時間感覚はないので「凄く気持ちよかった」というだけである。違う体験から「奥まで届かないと気持ちよくない」という答えが返ってきた。届いてよかったと思う次第である。「奥まで届かない人の場合は舐めさせる、入れても気持ちよくないしすぐ終わるし」「入れて欲しい人の場合はそんなことさせないですぐ入れて欲しいのよ」即挿入をせがまれるのはいいことなのかもしれない。
開発後は即挿入、長い時間の責めでさほど体位は替えないことが多く同じパターンは飽きるかなと思っていたが、奥まで入れてるのが一番気持ちいいのでずっと入れててくれるのがいいということだった。