☆デートの前日に…ムフフ♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆Part.2☆

こんばんわ～(*^_^*)

今日の昼間も暑かったですね…
昨日の晩彼と逢ってきました～
KEIは、今朝早くから暑いのにもかかわらず、ちょっとお出かけ…
昨夜帰宅したのが遅かったから、今日は少しお疲れだけどね…
でも、何とか頑張っています～(^_^;)
それでは、昨日の続きのお話をどうぞ…

彼と待ち合わせのホテルに着いたKEI…
部屋に入ると、彼はリラックスしていたの～
KEIは彼が座っている横のソファに腰を下ろして、彼と少しお話…
彼はこの日はいつもより、飲んでいなかったの～
二人でお風呂に入ろうと言う事になって、二人で衣服を脱ぎ、湯船にお湯を溜めている間に、彼とアワアワにしてお互い荒いっこ…(//▽//)
綺麗に洗い終わると、先に彼が湯船に…
「KEI、おいで…」
「はぁ～い(*^_^*)」
二人で仲良くお湯に対面で浸かってるの～
彼がKEIの胸にお触り始めるの～
彼の顔までKEIは胸を持っていくと、彼はKEIの乳首を舐め舐めしたり、齧り始めたりするの～
当然の如く、KEIはどこでも胸を攻められたらたまらない～
彼は胸に集中しながらも、KEIのオマンコにも手を伸ばしていくの～
KEIのオマンコが中がヌルヌルになっているのを確かめると、
「KEI、どうしたんだ、このヌルヌルは…」
「だって、貴男に胸を攻められたら…KEIはもうダメ～」
「何がダメなのかな？」
「もう、KEIのオマンコがビショビショになっちゃったの～」
「KEI、上に乗ってご覧♪」
彼の肉棒は湯船の中では、もうすでにビンビンにはちきれんばかりに立っていたの～
KEIは、彼の肉棒の上に腰を落としていった～～
スルッと入ってしまった～

「あーあ、KEIもうビショビショ…気持ちいい～～」
「KEI、自分で腰を動かしてご覧♪」
彼と湯船の中で…彼は、KEIの胸を刺激しながら、腰を突き上げてくる～
突かれる刺激に次第に、KEIは逝く瞬間を迎えるのだった～～
「あーあん、逝っちゃいそう～」
「逝かせて下さい。KEIのオマンコ逝かせて下さいだろう～」
「お願い、KEIのオマンコ逝かせて下さい！！」
彼がKEIのオマンコを下から突き上げ逝かせようとしている～
KEIは、彼の突き上げに限界を…逝っちゃった～～(*^_^*)
グッタリと彼にもたれかかって…暫く、呼吸を整えると、二人で風呂から出ると、ベッドルームへと戻った(*^_^*)

さあ、お風呂で逝っちゃったKEIちゃん♪
この後は、一体何が待っているの～
それとも、これにて終了かしら？？
それは、またまた、明日のお楽しみ～～
今日はこれにて、おやすみなさい(__)zzz

今日の写真は、KEIのＦカップのオッパイの写真です。
どうかしら？？
試しに…ＫＥＩのオッパイ齧りついてみますか？？
彼の大好きなＫＥＩのオッパイのお味見は？？？