☆二人のヒミツの場所…ムフフ♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆Ｐａｒｔ．２☆

こんにちわ～(*^_^*)

今日は良いお天気ですね。
絶好のデート日和…(^_^)v
今日は、ＫＥＩが彼の為に休みを取って、朝から夜まで一緒に過ごすの～～(*^_^*)
う～ん…さあ、どんな状態になるのかは、ＫＥＩにも彼にも分からない(?_?)
そのご報告は、お楽しみにしててね(^_-)-☆
今日は、夜まで帰って来ないから、早くからの裏ログの続きのアップになりま～す(*^_^*)
それでは、続きをどうぞ…

彼と秘密の場所にＫＥＩは一緒にエッチをしに来たの～
とても私達にとっては、刺激的な場所よ♪
それに彼のＫＥＩの胸への攻撃はまだまだ続いているの～～
腰を支えている左手が下へ…ＫＥＩのスカートを捲り上げて、ＫＥＩのオマンコに進入してきたの～～
ＫＥＩは、ファミレスでのあの行為から濡れ濡れで、この場所に来るまでにもだんだんと…滴り落ちるくらいにビショビショになってきていたの～～
きっと彼もその事は気がついていたと思うわ～～
だって…

「ＫＥＩ、もうオマンコはビショビショだぞーー、さっきからもうこんなにビショビショになっちゃってどうしたんだぁ～」
「ＫＥＩもうたまらない～、お願い…貴男のオチンチンが欲しくて欲しくて我慢できないの～～」
「じゃあ、ちゃんとお願いしないとあげないよ♪」
「お願いします、ＫＥＩのオマンコに貴男のオチンチンで犯して下さい…」
彼にそう言うと、彼は自分の逸物が大きくなってはいるけど…
ＫＥＩのお口で大きくするように命令したの～～(*^_^*)

ＫＥＩは彼の前にしゃがみこんで、彼のズボン、パンツの中から彼の肉棒を取り出したの～～(*^_^*)
そして、お口の中へ…もうすでに、固く大きくなってきてはいたが、彼はＫＥＩのお口でもっともっと大きくするのが好き♪
ＫＥＩも彼の肉棒をお口で大きくするが大好き♪
「ＫＥＩは、僕のオチンチンが好きか？」
「うん、ＫＥＩは貴男のこのオチンチンが大好き♪」
興奮がもう…
彼もそうだろう～
彼の肉棒が限界に達してきちゃっていたの～
このまま、ＫＥＩのお口の中に入れたままにしてたら、きっときっと、お口に発射…しちゃうことだろう～～
彼は、ＫＥＩのお口の中から、オチンチンを抜いたの～～
そして、ベンチが一つある…そこに手をついてお尻を突き出すように命令したの～
彼は、バックからＫＥＩのオマンコ目掛けて挿入！！
ＫＥＩの中は、もうすでにビショビショ状態だから、彼のオチンチンはスルッと入っちゃった(*^_^*)

彼のオチンチンがＫＥＩのオマンコに入った途端…ＫＥＩは気持ちよくて気持ちよくて…
「あーあん、貴男のオチンチン気持ちいい～～」
「ＫＥＩの中も熱いぞーー」
「あーあ…気持ちいい～、もう逝っちゃいそう～」
「ＫＥＩ、まだ逝くのは早い！まだまだ、我慢しろ…」
「あーあん、気持ちよ過ぎるの～、ＫＥＩはどうしたらいいの？たまらない～」
ＫＥＩはもういつもよりかなり限界に達していたの～
なぜだろう？
きっと、その場所でというのもあるだろう！？
それ以外には、その前のファミレスでかなりの興奮状態でいたのもあると思う～
だって、ファミレスという人が沢山いる場所で、気持ちよくても声を出せば、周りの人に気がつかれてしまう…
それは、いくらＫＥＩでも恥ずかしい～
その気持ちの興奮と今の場所、開放されている場所でどんなに大声を出しても人に聞かれる事がない…
ＫＥＩはいつもに増して、気持ち良いこと…声がだんだんと大きくなっていくの～～

彼の突きがだんだんと激しさを増していく～～
ＫＥＩはもう我慢出来ない～～
彼にお願いして逝かせてもらうことに…
「お願いします。ＫＥＩのオマンコ逝かせて下さい」
彼に最初お願いした時から、もう時間が経っている～～
そして、彼からの許可も出た！！
「よし、逝っていいぞーー」
「あーあん、逝くー、逝くーー」
一回目…ＫＥＩは逝っちゃった～～

彼とＫＥＩ、秘密の場所でＫＥＩは一体、何回逝かされてしまうのか？？
彼と何か特別な事をしたりするのか？？
さあ～～？？
この後、何が起こるのかな？？

今日の写真わぁ～彼とその秘密の場所に、昼間に行った時、彼の車の中でＫＥＩのオッパイを撮ったものです。
ＫＥＩのＦカップのオッパイ…今も微妙に成長しているみたい～～
だって、最近、バストがきつくなってきたみたい～～(^_^;)
下着売り場でサイズを測って貰おうかな？？
そうね…彼と一緒に行ってこようかしら？？
明日はデートだから、彼と一緒も楽しそうね(*^_^*)
それでは、この続きはまた明日…お楽しみに～～