☆夜の公園で…○○しちゃった～♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆Part.2☆

おはよう～(*^_^*)

今日も暑くなるんでしょうか？
昨日、昨夜は暑くて寝苦しい一日でした。しかし、ＫＥＩはこの頃お疲れから昨夜仕事から帰宅後、早々に寝ちゃいました～
今朝は珍しく早起き、今ブログアップです(^_^)v
(←珍しい事があるから、雨が降らなきゃ良いけどね…)
それでは続きをどうぞ…

彼と高台の公園で、深夜に写真撮影…
彼はお疲れだから、早く撮影して帰宅しないと、翌日に差し支えちゃう～(>_<)
それに、ＫＥＩはノーパンだから、蚊に刺されないか、心配だったけど、その日は涼しかったから、大丈夫だったみたい～(^^♪ウフン
(←翌日も痒くなかったしね…)
この前で懲りちゃったの(>_<)
足とかお尻とか蚊に刺されちゃって大変だったから…
彼は全然平気だったみたいだけどね！？
男と女だと違いがあるのかな？
普段でも、ＫＥＩはよく蚊に刺されるなぁ～何故だろう？？

彼はＫＥＩのバックからの写真撮影しているうちに…
ＫＥＩのバックからのお尻に欲情しちゃったみたい～～(^^♪
あららどうしましょう～～(//▽//)
「ＫＥＩ、僕立って来ちゃったよ♪」
「えーーどうするの？」
「ここでしよう～！？」
「ここで…？ＫＥＩももう濡れてるよ♪」
「じゃあ、ＫＥＩ、大きくして…」
「はぁ～い(^_^)」
ＫＥＩが彼の肉棒を大きくする為に、パクッとお口に咥えて、気持ちよくなると共に、大きくなるように頑張ったの～
「ＫＥＩ、気持ち良いよ♪」
「うわぁ～ホントだー、大きくなったね！ＫＥＩも気持ちよくなりたい～」

彼がバックから、ＫＥＩのオマンコへ挿入～
すでに、ＫＥＩのオマンコはビショビショ！！
スルッと彼のものが入っちゃった、彼も感じるんだろう…
ＫＥＩがすでに、ビショビショに濡れていた事にビックリしていた！！
最初は手を置いているバーの高さのせいで、彼も突きにくい位置だったので、ＫＥＩが一段ずつ手の位置を変えながら、彼の肉棒が突いて、ＫＥＩも次第に気持ちよくなってきたの～
「あーあん…気持ち良い～～」
「ＫＥＩ、気持ちいいよ♪ＫＥＩの中がもうすでにグジュグジュと言っているよ♪」
「うん、気持ちいいから…」
「いつからこんなにビショビショに濡らしてたんだ！！」
「う～ん…あーあん、気持ちいい～逝っちゃいそう～～」
「ＫＥＩ、僕も気持ちいい～、逝きそうだよ♪」
「一緒に…ＫＥＩ逝く～逝く～」
「出るぞーー、逝くぞーー」

二人同時に…ＫＥＩは、彼が突きやすい体勢にしたから、変な恰好になっていたけど、暫くは二人共息が絶え絶えに…
しかし、ハッと我に返ると、誰かに見られたら恥ずかしい～(//▽//)
だから、慌てて彼はパンツの中にしまい…
ＫＥＩはスカートを下げて、駐車場まで急いで戻ったの～
車に乗り込み、彼は車をスタートさせた、余韻醒め止まぬうちに…
二人はもうすでに、気だるさと眠さと…
早々に、ＫＥＩの車の置いてある場所まで戻って行ったの～
また、次に逢う約束をして…
連絡を約束して…
自分達の家へと帰宅したの～～
ＫＥＩは今が幸せだなぁ～
なぜって、彼と一緒だと毎回、新しい発見があるから…
彼の色々な新しい考えがＫＥＩには嬉しいの～～
これからも彼にもっともっと調教されてみたい～～(//▽//)
どんな事が毎回起こるのか？それはこれからのお楽しみ～(^^♪

だけど、昨晩は、彼と深夜のデートの約束だったのに～～
せっかくのチャンス！！残念(>_<)
ＫＥＩもショックだけど、彼にはいつもＫＥＩの予定に振り回されて、申し訳ないなぁ～と、思ってしまう(T_T)ＫＥＩ…

今回の写真は、この日に撮った写真…
彼も仕事が忙しくて、編集作業出来なくて大変だったんだと思う～
忙しい中、ＫＥＩに送ってくれた貴重な写真をアップしま～す(*^_^*)