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☆昼間の刺激は??? Paart.3☆

2007年09月04日 03:45

☆昼間の刺激は??? Paart.3☆

こんばんわ~(*^_^*)

昨日のつづきをどうぞ…

彼と何枚かKEIの写真撮影をした後、KEIも彼も仕事に行かないと…しかし、彼は興奮状態…ホントはKEIもかなり興奮してたの~(*^_^*)
彼が運転する車の助手席で…KEIは彼のすでに大きくなってきている肉棒を取り出してお口の中に…
KEIのお口の中で、ますます大きく成長する肉棒
彼の興奮状態も車を運転しながらも、極限状態になってきている~(//▽//)

彼が運転している車の中で、KEIが彼の股間に顔を埋めている姿…きっと、あの時の道路工事の警備員のおじさんの目にはどういう風に映ったのかしら??
彼の車は、ワンBOXで多少座席が高いとはいえ、助手席にいるKEIの姿は、おじさんの目にはおかしく映ったのかもしれない…
きっと、きっとね…(//▽//)
でも、あの時はKEIが彼の肉棒を加えたかったの~!(^^)!
KEIも興奮してたから…エッチもしたかったしね(^_-)-☆ウフフ…

彼もKEIもその後は、エッチする場所探しに、車でウロウロとグルグルと…
丁度、良い場所を見つけたから、ついでに車から降りて、写真も撮ろうと言う事だったけど、先に何はともあれ、お互いの気持ちの高まりを静めるのが先だった~
車をベッドに改良するより、運転席を倒して…
彼もKEIもパンツを脱いで…仰向けに寝ている彼の上に、KEIが騎上位で跨ったの~
だって、もう我慢できなかったんだもん♪
彼の肉棒はギンギンに大きくいきり立ってて…
KEIのオマンコはもう愛液が滴り落ちるほどにビショビショになってて…

彼の肉棒とKEIのオマンコが合体した時には、スルッと入っちゃった~~
KEIのオマンコは、彼の肉棒が出入りする度に…グジュグジュと音を立てていたの~~
昼間から夜とは違い、回りには何もない畑とはいえ、誰かが来ないとは限らない場所…
もしかして、誰かに見られるかもしれない…
そう思うことが、二人の気持ちの高まりを極限にまで昇らせたのかもしれない♪

「あーあん…気持ちいい~~」
「KEIの中もスッゴイぞーー、今日はどうした!」
「あーあ…もうダメ逝っちゃいそう~」
「KEIの中が熱くて熱くて、僕ももう出ちゃうよ♪」
「KEIもう逝く~~一緒に逝ってーー」
「KEI逝くぞーー」
「あーあ…逝くイクーー」
二人は、昼間から車の中で見渡す限り畑の中で、誰も見てないと思われている場所で仲良く逝っちゃった~~(*^_^*)ウフフ…
息も絶え絶えに…

彼もKEIも我に返った時、彼が目の前に人がいる事に気がついたの~(//▽//)
(←かなり彼の車と外の人とは離れてはいたけどね…)
KEIは彼の方を見ていて、その人からは後ろ向きになっているから、分からなかったかもしれないけど…
彼は、慌ててエンジンを掛けて車をバックさせ、とにかく、その場を後に…
きっと、その人は車のエンジン音で気がついたかもしれない(>_<)
彼もKEIも早くその場を離れたかった…
少し落ち着いた時、二人で顔を見合わせ苦笑した(//▽//)

皆さ~ん、お気をつけ召され~人がどこで見ているのか分からないからね(>_<)
お外でエッチをする際にはね…♪
ホントに二人は、焦って焦っちゃった(^_^;)
見られてたかな?見てなかったのかな?
今でも考えただけでKEIわぁブログを書きながら、ちょっと興奮してま~す(*^_^*)ウフン…
イヤ~ン、KEIのエッチぃ~

そうこうしている内に、KEIの車が置いてあるファミレスまで戻ってきたの~
二人は興奮冷め止まぬ…
別れがたくて…キスキス・キッス…
だから、もし、夜に早く仕事が終ったら彼に連絡すると、約束して一先ずお互い仕事に向かわなければならなかった~
KEIは彼の車を降り、自分の車へ…
そして、彼の車を見送ると、急いで自分の仕事場へとね♪


さあ~彼とは夜に逢えたのかしら??
どうかな??
じゃあ、続きはまた明日という事で…
お・た・の・し・み・に~~(*^_^*)

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