☆二人のヒミツの場所…ムフフ♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆Ｐａｒｔ．4☆

おはようございま～す(*^_^*)

朝は涼しいのかと思いきや、蒸し蒸ししてますね(^_^;)
もう少し涼しくなると良いですね～(*^_^*)
しかし、もう少しの辛抱ですね…
涼しい秋の時期が一番、KEIは好きだなぁ～♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆
なぜって…涼しいだけでなく、暑い夏に向う春よりは、冬に向う秋の方が気温がね…
それにぃ～紅葉の中…外の景色の綺麗な事も良いですよね♪
それでは、昨日書けなかった続きのお話をどうぞ…

彼に二回目を逝かされたＫＥＩ…
しかし、彼はまだまだ逝っていない～
ＫＥＩは一体、この場所で彼に後何回逝かされたら、彼も逝ってくれるのか？？
しかし、彼とのエッチは気持ちいい～～
ＫＥＩは、この場所での刺激と気持ちの高まりと…
彼もきっと、この場所での刺激の良さに、興奮度も高まって来ている筈よ♪
だって…こんな刺激的な場所でのエッチは、誰でも興奮する事だろう～～

この場所は、何が刺激的なのかと言うと…
見晴らしもさる事ながら、深夜聞こえるのは、雨の音と虫の音…ＫＥＩの気持ちいい声、彼の言葉責めの声、そして、二人の息づかいだけだ！！
彼の肉棒がＫＥＩのオマンコに刺さったまま、ＫＥＩのオマンコはビショビショに音を立てて興奮を誘っているの～(//▽//)
彼もまた、ＫＥＩのビショビショのオマンコがグジュグジュと音を立てているのに、かなり興奮しているの～
彼がＫＥＩのオマンコから自分のいきり立っている肉棒を抜かずに、ＫＥＩの事をバックから攻め立てているのは、彼自身も自分の興奮を最大限まで高潮させて逝くのが、気持ちいいのだろう～～
だから、彼のリズミカルな突きに、ＫＥＩはまたまた、興奮を覚えるの～～

彼も興奮を高める為に、最初、ゆっくり～と次第に早く、また、ゆっくり～と…弱く、強くと突いてくる…
ＫＥＩは、だんだんと気持ちよく逝きそうになってくるの～～
彼もだんだんと、息づかいが…彼の声も荒い息づかいになってきているようだ…
バックから、ＫＥＩの胸を揉みながら、
「ＫＥＩのオマンコ、気持ちいいぞーー」
「あーあん、ＫＥＩも気持ちいい～また気持ちいい～、逝っちゃうそう～」
「僕も気持ちいいよ～、ＫＥＩ、そろそろ逝くぞーー♪」
「ＫＥＩも逝く～」
彼の突きがものすごく早くなる～
ＫＥＩのオマンコの中で、彼のオチンチンがもうすぐ爆発するのだろう～
「あーあん、逝く～逝く～」
「ＫＥＩ逝くぞーー」
二人でいつにも増して、気持ちよく逝っちゃった～
ＫＥＩも自然と声が大きくなっていた～
やはり、気持ちいい時にいい声で、大きな声を出すのは気持ちいい～
(//▽//)

誰もいない、静かな深夜の中に…
彼は、そのやぐら頂上の柵に寄りかかり、大自然を眺めていた～
ＫＥＩは息も絶え絶えに、丸太のベンチにうつ伏せになったまま呼吸を整えていたの～
暫くすると、ＫＥＩも起き上がり、彼がよっかかっている柵に…
二人で仲良く、そこからの景色を眺めていたの～
ホントにいい穴場のスポットだと思う～(*^_^*)
彼と、また来ようねと約束していたの～
でも、いつ一緒に行けるかな？？
暫く、彼の残業が続くと良かったけど、最近は、大分仕事も落ち着いてきたようで、早く自宅に帰れるみたい…(>_<)
彼と、この場所で…二人の秘密の場所でのエッチはもう、叶わないのかしら？？
きっと、チャンスはあると思うの～～
それまでは、ＫＥＩと彼の心の奥底にしまって…

そして、彼は、そこでもＫＥＩのバックからのエッチな写真撮影をしていたの～
彼のＰＣの調子が今一つ…ＫＥＩの元にエッチな写真が届くのはぁ～いつの事だろう～～
ＫＥＩは、楽しみに待っている…
しかし、先週の土曜日に、ＫＥＩが休みを取って彼と朝から夜までデート出来たの～
一体、どこに行ってどんな事をしたのか？？
楽しみ～～
その後報告は、この後のお楽しみよ♪
皆さんも楽しみにしてて下さいね(^_-)-☆

今日の写真は、やはり深夜のドライブで公園を訪れた時、バックから撮影したものです…
この後、彼にぃ～バックから犯されちゃったの～～(*^_^*)
ＫＥＩは腰をフリフリ彼のいきり立つ肉棒を咥えて…何度も何度も逝かされ気持ちよかった～～♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆
深夜の誰もいない公園でのエッチ…お試しあれ～～(*^_^*)

ＫＥＩはいつでもＯＫよ♪(^_^)v…ウフフ