- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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☆デートの前日に…ムフフ♪(*^ ・^)ノ⌒☆Part.3☆
2007年09月24日 11:10
こんにちわ~(*^_^*)
“暑さ寒さも彼岸まで”と申しますが、この所大分涼しくなってきましたね(*^_^*)
この位なら毎日過ごしやすくて良いですね…
皆さんはどうですか?
春もいいですが、KEIは秋が好きですね(*^_^*)
さて、それでは昨日のお話の続きをどうぞ…
お風呂で逝っちゃったKEI…
部屋に戻って、ベッドに二人で横になっていたの~
彼は疲れて、KEIも少し休んで…二人でスヤスヤと寝てしまった~
寝返りをうった時に、二人で目を覚ました時、彼はKEIのオッパイに齧りついてきた~
KEIは胸を攻められると、もうそれだけで気持ちいい~~
ホントに不思議な感じ…
KEIの身体…彼に胸を乳首を痛く齧って貰わないと感じないみたい~~
エッチなKEIの身体…きっとね(^_-)-☆
もうそれだけで、KEIのオマンコは、ヌルヌル…ビショビショよ♪
どうしたらいいの??
ねぇ~お願いしたらいいの??
彼もKEIのオマンコの濡れ具合を確かめると、またまた欲情してきたみたい~~
「あーあん、KEIのオッパイが好き?」
「そうだよ、このオッパイが好きだよ♪KEIも気持ちいいか?」
「うん、気持ちいいよ♪たまらない~」
「KEIのオマンコはもうヌルヌルだぞー、どうしたんだ…」
彼は、意地悪くKEIの感情を高潮させようと、乳首を攻めながら言葉責めをするの~
齧られた胸が痛いけど、その痛さが気持ちいいのよ♪
「あーあん、貴男の…欲しい~」
「何が欲しいのかな?ちゃんと言わないと分からないぞ…」
「うん、貴男のオチンチンが欲しい~」
「僕のがどこに欲しいのかな?ちゃんと言ってご覧♪」
「貴男のオチンチンがKEIのオマンコに入れて欲しいです~」
「じゃあ、入れてご覧♪」
KEIのビショビショのオマンコに騎上位で挿入!!
彼とKEI…気持ちいい~
彼に下から突かれるたびに、KEIの気持ちがだんだんと高まっていくの~
彼もきっときっとね…
騎上位で、KEIも腰をフリフリ…
「そうだ、KEI、もっと自分で動いてご覧♪」
「こんな感じでいいの?KEI、気持ちいい~逝っちゃいそう~」
「いいぞー、僕も気持ちいいよ♪」
彼もだんだんと気持ちよくなってきたの~
KEIが動くたびに…彼も下からの突きが激しくなる~
そして、そして、二人は…
「あーあ…KEIオマンコ気持ちいい~逝っちゃいそう~もう、ダメ…」
「僕もそろそろ、逝くよーー」
「あーあん、逝く逝くーー」
「KEI、出るぞーー逝くぞーー」
二人で同時に気持ちよく逝っちゃった~~
彼の上で呼吸を整えるKEI…
翌日、いやもう当日かな?KEIが休みを取って彼と昼間のデートの約束…
KEIは彼を自宅近くまで送って行ったのが、午前2時位…
だから、朝起きたら次第で約束の時間を決める事になっていたの~
彼は、十分睡眠を取らないとね…
それからKEIも彼を送ってから、自宅に帰ったのが遅かったから…
朝から夜遅くまで、KEIは休みが取れたから、昼頃からでも問題はないの~
さあ~昼間のデート…
彼と付き合ってから二回目の昼間からのデートは、どんな感じになるのかな??
どこに行くのかな?
どんな事が待っているのかな?
それでは、それでは、お・た・の・し・み・に~~(*^_^*)
今日の写真は、KEIのFカップのオッパイ…
彼にいつも齧られている小さい乳首…
どうかしら??
ちょっと、齧ってみますか??なんちゃって…(^_-)-☆
このウラログへのコメント
昨晩KEIちゃんのオッパイで逝く夢を見ちゃいました。(おはずかし~)
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