マゾ女性の麗奈との思い出　３６

麗奈のマンションで縄をほどいて普通の服に着替えて今日の出来事の感想を喋り始めた。
麗奈「今でもあそこがグチャグチャなの、今思い出しても凄かった、今後は私をどうするの？」
私「そうですねー何処でも露出する変態のマゾですね」と云うと、「どこでも脱ぐの・・ますます変態になっていくじゃない」と云いながらもその瞳は期待に満ちたものだった。
私が麗奈のセーターの上から乳房を揉み回すと直ぐに快楽に溺れて直ぐにセーターを脱ぎ捨てミニスカを脱ぎ全裸になって私により掛かってきた。
私が麗奈の全身を愛撫した後にアナルにチンポをぶち込むと「ウァーこれ・・・これ・・これよ・・」と叫びながら上半身を仰け反りながら絶頂に達した。
今後の逢う予定を月２回と決めて平日休みの昼間に逢う事に決めてから、私は部屋を後にした。