マゾ女性の麗奈との思い出　４０

拘束椅子に手錠をかけられ身動き出来ない状態に乳首とクリトリスには洗濯鋏を挟まれた身体に、更にオマンコとアナルにバイブを入れられて巨乳を揉みつぶされる様に荒く揉まれて、麗奈はそれこそ今までに無い程の絶叫をしながら身体を上下に動かし足をビクビクさせながら絶頂に達したが、構わずにに乳首とクリトリスに挟まれた洗濯鋏を刺激しながらアナルバイブを引き抜き代わりにチンポを入れて奥深くまで入れながらピストンすると、獣みたいな絶叫を叫びながらまたしても白目を剥きながら絶頂に達した。
暫くしても息は絶え絶えになりオマンコからはピクピク動きながら愛液がドロドロに流れているのは本当に素晴らしく綺麗な光景なので今度はオマンコのバイブを抜き去りチンポをオマンコに入れてのスローなピストンをすると今度は目を剥きながら直ぐに絶頂に達した。
部屋は絶頂に達した時の独特の匂いがムンムンと匂う。
麗奈に「何回イッタのだ？」と聞くと「判らない、もう死ぬかと思った。天井がグルグル回り私の身体が宙に浮いていたの、判りますか？」と声も絶え絶えに答えた。