マゾ女性の麗奈との思い出　２８

麗奈を連れて難波のラブホテルに入って行く。
部屋に入ると麗奈はもう我慢出来ないみたいで直ぐにコートを脱ぎ捨てて私のジーンズを脱がしてチンポにフェラチオをして自分自身の右手でオマンコを弄りながら美味しそうにしていた。
もう十分に麗奈のオマンコは愛液でグショグショに濡れていたが、私はわざと麗奈を押し倒してバックからアナルにチンポ奥深くまで入れると麗奈は直ぐに喘ぎ声を大きくそれこそ獣みたいに吠えてしまっていた。
そして「アッッ・・お尻・・良い・・・良い・・・良い」と叫びながら直ぐに足を痙攣させながら絶頂に達した。
ハァーハァーと息を大きくする麗奈を仰向けにして私のそそり立ったチンポをオマンコに入れると麗奈は直ぐに「ウァー・・オマンコ・・オマンコ・・」と絶叫に近い叫びながら狂うので私は巨乳を荒々しく揉みまくると「ヒィー・・・ウァー・・・ウァー・・」と叫びながら絶頂に達した。