マゾ女性の麗奈との思い出　３３

多くの男性達に囲まれた中でオナニーをして絶頂に達した麗奈がハァーハァーと荒い息をしていたが、私が耳元に「二つの穴に入れて欲しいか？」と囁くと、麗奈は潤んだ目で私を見つめて首を前後に振ったので私が周りの男達に「この女性はまだまだチンポが欲しいみたいなので誰か一人したい人はいるか？」と提案すると半分以上の男性が手を挙げたので一番体力のある男に決めた。
そして男に寝そばせて麗奈に「上に載って嵌めなさい」と云うとゆっくりとだが男のそそり立ったチンポを握りしめて自分のオマンコに埋め込んだ。
暫くは騎乗位で腰を動かしていたが、周りの男性達が麗奈の巨乳を揉み回し乳首を弄りクリトリスをなぞると大声で「ウアッ・・アッッ・・アッッ・・」と叫びなが悶えまくるが、私がさらに休憩場所の台に乗り込み麗奈のアナルにチンポを奥深くまでズボズボと奥まで入れると更に大声で叫ぶので顔付近にいる男性に合図を送り、麗奈の口にチンポを咥えさした。