マゾ女性の麗奈との思い出　２３

逢う当日に麗奈のマンションのドアを開けると麗奈が嬉しそうに出迎えた。
そして暖かい応接間で美味しい珈琲を飲みながらバッグから縄を取り出すと、麗奈は「あー今日は縛られるのね」と云う態度と裏腹に目は濡れていた。
珈琲を飲み干し麗奈のジーンズを脱がすと赤色のパンティは既に愛液の跡がクッキリと見えたので「もう濡れているのか、それとも縛られる事を想像したからなのかな？」と意地悪く聞くと麗奈は「もう意地悪ね、そうよ今日は何をしてくれるか昨日の夜から想像していたのよ」と云いながらセーターを脱ぎ捨てパンティも脱いで自ら全裸になり私の横に座り込んだので私は縄で亀甲縛りをしているだけで麗奈の心臓は明らかに早く鼓動していたので乳首・クリトリスを弄りながらオマンコに極太バイブを奥深くまで入れアナルにもアナルバイブを入れての１時間の放置プレイ。