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【お題日記】また会いたいと思うあの人…

2025年05月25日 17:33

【お題日記】また会いたいと思うあの人…

昨夜、オチンチンをしゃぶるメグミちゃんの頭を撫でながらウトウトしていると、ユカリお姉様から電話があった。

ヤッホー!と珍しく上機嫌のお姉様に、どうしましたか?と聞くとお姉様は、今…何処に居ると思う?と聞いて来た。

そして俺が、さぁ〜?と答えると、サンフランシスコよ!とお姉様は言い、そうか…そっちは真夜中ね…と言った。

そしてお姉様は、ビデオで話さない?と言い電話を切りLINEビデオ通話をして来た。

すると、私にも見せてよ!と言って画面に映ったのは、ユカリお姉様お姉さんのミユキさんだった。

俺はミユキさんの顔を見て、お久しぶりです!と言い、元気してる?と言うミユキさんに、エエ…と答えた。

するとミユキさんは、若い奥さん貰ったんだって?それも20歳も年下の…と言い、オマケに子供が4人居てその時の奥さん達とも続いているなんて…さすがharuさんね…と立て続けに言った。

それに対し俺は、ミユキさんだって凄いじゃ無いですか…5年間で4人の娘さんを産んで…それも皆可愛くて美しいらしいじゃないですか…と言った。

すると突然画面がガジャガジャとなり、見せて!見せて!という可愛い声がして、4人の女の子の顔が次々と映った。

すると、はい…これで終わり!とミユキさんが言い、今のが私の娘達で〜す…と言って通話が切れた。

直ぐにユカリお姉様からビデオ通話が来て、ごめんなさいね…お姉さんの娘さん達がharu君の顔を見たいと言い出したので俺は、皆…予想以上の美人ビックリしたよ…と言った。

するとお姉様は、メグミさん居る?と言い、居るよ…と答えると、代わって貰えるかな?と言った。

俺はメグミちゃんにスマフォを渡した。

するとスマフォから、メグミさん…こんにちは…というミユキさんの声が聞こえた。

それからメグミちゃんとミユキさんは何か話したみたいだったけど俺には聞こえなかった。

というのもメグミちゃんはミユキさんの話している間もオチンチンをニギニギし鈴口を指先で撫で撫でしていたからだった。

それがとても気持ち良く、俺は堪えるのに必死だったからだった。

そして、はい…haruさん…と言ってメグミちゃんはスマフォを俺に寄越し、オチンチンをパクッと咥えてレロレロ…モグモグし、俺は、即発射して、ミユキさんは、どうしたの?と言った。

俺は、何でもないよ…と言い、ミユキさんが、日本へ帰ったら会いましょうね…と言って通話を終えた。

ユカリお姉様とのビデオ通話を終えるとメグミちゃんは俺に、ミユキさんともしたの?と聞いて来た。

俺はメグミちゃんに、前の旦那さんを亡くし今の旦那さんプロポーズしたミユキさんの気持ちを後押ししてあげたことがある…と答えた。


俺がミユキさんと初めて会ったのは30歳の頃で、その時ミユキさんは34、5歳。

ミユキさんはユカリお姉様お姉さんでユカリお姉様より2つ年上サンフランシスコに住んでいる。

33歳の時にアメリカ人旦那さん交通事故で亡くし、その後新しい恋人からプロポーズされて悩んでいる時に日本に帰国した時、俺はユカリお姉様に紹介されてミユキさんに会った。

後4日間…日本に居るので…その間お姉ちゃんに付き合ってくれない?とお姉様に言われ俺は有給を取ってユカリさんがアメリカに帰るまで付き合って上げた。

最初の2日間はお土産を買う為に、山手線内を歩き回り、俺は荷物持ちみたいなことをした。

そして2日目の夜に、ユカリさんから夕食に誘われイタリアン料理を食べた。

そしてその後、何処か雰囲気の良いBARに行きたい…というミユキさんを大学の近くのBARへ連れて行き、その後ミユキさんに連れられてミユキさんが泊まるホテルのBARへも付き合った。

その時ミユキさんから、haruさんのこと…ユカリから聞いて居るわ…とてもお上手なのだそうね…と言われた。

俺もユカリお姉様から、亡くなったミユキさんの旦那さんテクニシャンだったことや、ミユキさんが亡くなった旦那さんとのことが忘れられないでいることを聞いていた。

そして俺はらユカリお姉様が俺をミユキさんに付き合わせたのも亡くなった旦那さんを忘れさせる為なのかも?と思っていた。

ミユキさんはお酒を飲みながら、如何に今まで自分が幸せだったかを話し、今の悩みを俺に話した。

俺はミユキさんの話を否定せず、そうだね…うん…うん…と答え、悩みについても、ミユキさんなら出来るよ…と言ってあげた。

するとミユキさんは、haruさんになら何でも言えそう…と言い、如何に亡くなった旦那さんエッチで気持ち良くしてくれたかなども俺に話してくれた。

そして、あの人…もう居ないの…と言ったので、俺は、俺がそのポツンと空いた穴を埋められるかも?と言った。

どういうこと?と聞くミユキさんを俺は抱き寄せ、耳裏をペロリ…として、こういうこと…と耳穴に息を吹きかけるように囁いた。

するとミユキさんは、身体をビクッとさせながら、アッ…と言った。

そして耳を舌先でチロチロしながら、ここ弱いでしょ?と囁くとミユキさんは、ああ…どうして?ダメ…と言って身体をブルブルさせた。

その後俺はミユキさんに、部屋まで送りましょう…と言いミユキさんの脇を抱き締めて歩きエレベーターに乗った。

直ぐに俺はミユキさんの唇を奪い、目的の階に着くまで舌でミユキさんの口の中をかき回していた。

部屋に入ると今度はミユキさんの方から俺の唇を奪い舌を入れてかき回して来た。

そして唇を離すと俺を見つめたまま、お手並み拝見…と言った。

ミユキさんは直ぐにフロントへ電話して宿泊をシングルユースからダブルへ変更した。

そして俺は、好きにして良いわよ…と言うミユキさんのスカートをまくり上げてパンツを引き下ろし、ミユキさんの股間に顔を埋めて、臭い…臭い…と言いながら割れ目に舌を使った。

ミユキさんは最初、そんな…と言ったものの、その後は、イイ…そこダメ…と声を上げながら身体をピクピクさせ、そして終いには俺の頭を内股で挟み、イク!イク!イッチャウ!を連呼して後頭部を手で押さえて上下左右に暴れた。

ミユキさんの股間から顔を離すとミユキさんは口をポカンと開けて俺を見ていた。

どうでした?と聞くと、強引ね…でも…こういうの…私…好きよ…と言った。

俺はズボンパンツを脱いでミユキさんのオマンコにゴムを着けたオチンチンを嵌めた。

ミユキさんは俺にされるがままだったけど抵抗もしなかった。

俺はオチンチンを嵌めてからミユキさんを全裸にし、覆い被さって唇を合わせ舌を絡ませながら腰を振った。

するとミユキさんが、私がキスをしながらするのが好きなのどうして分かったの?と聞いて来た。

俺は、直感です…と言い、オチンチンを嵌めたままミユキさんをひっくり返してミユキさんを四つん這いにし、腰を高くして下から突き上げるようにオマンコを突いた。

するとミユキさんは、それダメ…またイッチャウ!と声を上げて身体をブルブルさせた。

ミユキさんのオマンコの中はとても気持ち良かった。

油断すると発射してしまいそうで、そうならないように体位を替えながらオマンコの中を動かすと、逆にそれがミユキさんに快感を与えているようだった。

ミユキさんは、どうして?そこ…イイ!と声を上げながら何度も絶頂に達し、最初の夜は、もうダメ…と言うミユキさんのオマンコの奥深くで放って終わった。

翌朝はミユキさんのおしゃぶりで起こされ、私の好きにして良いかな?というミユキさんの騎乗位から始まった。

しかしミユキさんが好きにしたのは騎乗位の時だけで、その後は俺がミユキさんをイカしまくって楽しんだ。

ミユキさんはエッチの体力があるタフな女性だった。

2、3時間休んだだけで体力が回復して俺を求めて来た。

俺はそんなミユキさんに応えてあげた。

ミユキさんは、haruさんって素敵!と言い2日目の夜から4日目の朝までほとんどホテルの部屋の中でエッチをして過ごした。

ミユキさんは、綺麗で可愛い顔とは裏腹に、太い、お〜お〜という声を上げたり、四つん這いで首を振りながら手をバタバタさせてイキまくった。

そしてイキまくってグッタリしたミユキさんの中で俺は放ち休憩した。

そして、3日目の深夜、ミユキさんはイキっ放しになり、それをさらに攻めたら気を飛ばして失神してしまった。

ミユキさんが失神しているのに気付いたのは、四つん這いのミユキさんの中で放ってオチンチンを抜いた時で、腰を高く持ち上げていたミユキさんが横にバタンと倒れてミユキさんの顔を見るとミユキさんはヨダレを垂らして白目を剥いていた。

その後俺は2時間ほどミユキさんを抱き締めて眠った。

俺が先に目を覚まし、胸元を見ているとミユキさんが目を空けて俺を見上げた。

失神したね?と言うと、私…失神したの?とミユキさんは言い、良い思い出になったわ…と言った。

しかしその後が大変だった。

ミユキさんが立ち上がれなくなっていたからだった。

俺はチェックアウト時間ギリギリまでミユキさんの腰回りをマッサージして上げた。

ミユキさんは、あの人としても…こんな風になった事はなかったわ…と言い満足気な表情を浮かべた。

あの人とは、亡くなった旦那さんのことだった。

ホテルを出る時ミユキさんは、また日本に戻って来たら会ってくれる?と言った。

しかしミユキさんはその後日本には戻って来なかった。

子供を4人産んでミユキさんの身体がどのように変わったか…俺はとても興味がある。

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