- 名前
- 清英
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 美酒美食、好色好きなので一緒に居酒屋や料理店巡り、◯◯◯にお付き合いして下さる心優し...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
山頭火の句 山の仏には山の花
2024年09月04日 04:56
私の書作品種田山頭火の句
山の仏には山の花
参考サイトhttp://kazukazumyphotodiary.seesaa.net/article/a56900423.html
【昭和7年(1932)】(50歳)
※第1句集『鉢の子』上梓。山口県小郡町の其中庵(ごちゅうあん)に入る。
参加している本日の書道グループのテーマ
でした。
種田山頭火について
山頭火ふるさと館のサイトより転載
https://hofu-santoka.jp/
種田山頭火について
明治15(1882)年に防府に生まれた種田山頭火は、自由律俳句の代表的俳人です。ふるさとで俳句に触れた山頭火は、”自由律俳句”という五・七・五にこだわらない自由なリズムの俳句を作るようになりました。
経営していた酒造場の倒産と一家離散、離婚、出家などを経て、大正15年に放浪の旅に出ます。句友に支えられながら、漂泊の旅と一時の定住を繰り返した山頭火は、昭和15年、松山に構えた庵で59年の人生を終えました。
旅と句と酒に生きた山頭火が、全国のあちこちで作った俳句は、今も人々を魅了し続けています。
このウラログへのコメント
コメントを書く