幼馴染18

あつっ、、はぁはぁ、A君、、大好き！！今日会えてほんとにうれしい！！ホントに会えて、、うれしい！！ 僕もうれしいよ！ダメ元で思い切って電話したんだけど、、まさか本当に繋がるなんて、、 思い切って電話してくれてありがとう！ おしゃべりしながら両乳首に出した大量の真っ白なザーメンを亀頭で余韻を楽しむかのようにこすり続けるA、、 さっき話したこと覚えてる？なんだっけ？夢中で忘れちゃった！ もなパイがぺちゃんこでもできることがあるって話しだよ、、 そうだった、、えへ、、 ちょっと休んでからやってみようよ？ うん！、楽しみ！それにしても、、 それにしても、、何？ ううん、、なんでもない、、 なに？気になるじゃん？ うん、しばらく見ないうちにA君、すっごく大人っぽくなったなぁって、、もな、いつまでも子供っぽくって、、 それでいいんだよ、いや、それがいいんだよ、、もなにはいつも元気でわがままで、頼んなくて、、 なんか、私ダメみたいじゃん、、？ そういうところ含めてぜ～んぶ大好きなの！その分オレがしっかりすればいいんだから！ ありがとう！そういう気持ちがしっかりしてるからおとなっぽく見えるのかなぁ？ 数年間でちょっとづつ変わってきたよね？僕たち、、 もなの変化は僕の期待以上で最高だよ！ 私もおんなじ！ ふたりはそう言って再びぎゅっと抱きしめあい、熱いキスを繰り返した、、

　　　つづく