幼馴染2

Aとの記憶をたどる、、よく「もなパイ」って言ってたなぁ、、あの時はものすごく意地悪に聞こえたし頭に来たけど、、Aなりの私に対する好きな気持ちだったんだろうな、、そう思うと申し訳なくも思うし、もう一度「もなパイ」といって愛してほしい、、 Aは私の胸をよく触ってたなぁ、、引っ越し前になるとず～っとチュパチュパ吸ってたっけ、、くすぐったいだけだったけど、、あれって私と離れたくなかったからそうしてたのかなぁ、、？いろいろ思い出しながらAがしてくれたようにクチュクチュ弄るのだった。 でも、、、もなパイだったときはぺちゃんこだったけど、今は、、、きっと嫌がるに違いない、こんなにおっきなおっぱいだなんて、、もなの悩みは、大好きな幼馴染のAに会えないということと、Aの知らないうちにとんでもなくおっぱいが大きくなって「もなパイ」じゃなくなってしまったことだった、、 ある夜、自宅に電話が、、親が相手と懐かしそうな声で話しながら、もなに電話を渡してきた。 もしもし、、、、、！！ まさか、、？ 二階の窓を開けると道路に彼が立って電話している！！慌てて着替えて外に出るもな、、 でも、、私のおっぱい見てがっかりするかも、、 不安な中、彼と久しぶりに対面した、、

　　　つづく