幼馴染8

ホテルに着きシャワールームに入る二人、、 懐かしい、、もなね、、お風呂入るときいつもA君の子と思い出してたんだよ！で、お風呂から出たら寂しくなっちゃってオナニー、、 そうだったんだ、、僕と同じだね！僕も毎日もなちゃんのことを思ってオナニーしてたんだ、、でももう僕のことなんか忘れてるんじゃないかって思うこともあったんだ、、そうじゃなくてよかった！ お互い泡だらけにしてヌルヌルもなパイをヌメヌメ揉み揉み、Aのチンポはギンギンに反り返り、もなが両手で丁寧にしごいていた、、おっぱいいつごろから大きくなってきたの？ 分かんない、、 たぶんね、、僕がいなくなって寂しさが詰まって大きくなっちゃったんだと思うよ？ じゃあもなパイは寂しさが詰まってるの？ ううん、今はね、会えてうれしい！だいすき！って気持ちが詰まってるんだよ！ 両手でゴシゴシシュコシュコチンポをしごきまくるもな、、ニュルニュル暴れる爆乳、手にあまるほどの爆乳、やっと捕まえたと思ったら指と指の間から乳肉や乳首があぶれてくる爆乳、、お互いヌルヌルを堪能した後にシャワーをかけあった、、 もな、、もなパイしゃぶってもいい？ うん、いっぱいぺろぺろチュパチュパしてほしい！ もなが愛おしくAのチンポをしごいてる間、Aはもなパイをつけ根から揉みだし、プクッとせり出してきた乳輪と乳首をカポッと咥え、レロレロチューチューし始めた、、乳肉を揉み揉みしたりたぷんたぷん揺らしたり、ブルンブルン振るわせたりしながら敏感なもなパイの乳輪と乳首を唾液たっぷりの舌でヌメらせ、ジュビュビュビュビュっと吸い上げた、、 あふっ、、んんぁっ、、あんっあ、あ～～ん、、乳首気持ちイイ、、こうやって吸ってほしかったの、、気持ちイイ、うれしい！ ジュびゅっじゅびゅっジュルルッ、、 あ、あ、あっ、、あ～～ん、、チンポをしごくもなの手が次第に速くなってきた、、

　　　つづく