幼馴染12

クンニしている間、もなぱいを放っておくはずもなく、 シーツに届きそうなほどのもなパイを乳しぼりの要領でつかみ、クイックイッと引っ張り揉みしたり、手のひらの上に載せて少し持ち上げたぷんたぷん揺らしたりムニュムニュ揉みしだいたかと思えば、パッと手を放してだら～ンとさせたり、、もなパイ弄りを楽しんだ、、 あんあん、ん～、、ずるいよ！もなも、、あん、あっ、あ～ん、ぁあっ、、Aくんのを、、 じゅりゅっじゅりゅっじゅぶぶぶぶぶ、、 あ～～、、あん、、あっあっ、、んぁっ、、それ以上はぁ、、おっぱいもオマンコもだめぇぇ～！ イキなよ、もなちゃん！ほら、乳首をこうしちゃうとどうなるかなぁ～、、 指でつまんで乳首をクリクリするA、、乳首だめぇぇ～！イックゥ、いくっ、イッちゃうよぉぉ～！！ ぴゅぴゅっじょぼぼっ、、んぐっんぐッ、、ンぐっ、、 おいしいよ、もなちゃん！今度は僕がもなちゃんの飲んじゃった！ あ～ん、もう！いじわるぅ！！ そう言って二人は再びぎゅっと抱きしめあいながらキスをし、ベッドの上でイチャイチャし始めた、、おちんちんパンパンだよ？もながいいことしてあげる！ネ？ さぁそれはどうかなぁ～、、だってさぁ、もな、ここがこ～んなに勃起してるのに、、それに、もな乳首だってやっとピンピンになってきたばかりだしさ、、 Aの責めが再び始まった、、 あ、あん、A、、だ～い好き！もな、Aのことだ～い好き！僕ももなのこと、だ～い好き！ずっと信じて待っててよかった！ ふたりの濃厚なセックスが始まった、、

　　　　　　つづく