幼馴染10

Aは立っている状態でもなにフェラしてもらっていた、、もながねっとりフェラしている間、もなパイを放っておくはずがない、、いつでもどんな時でも何をしているときでも、また何をされてるときでももなパイを愛撫しないときはなかった、、それは幼い時からそうだった、、くすぐったいからヤダ！ともなが言ってもAはちゅーちゅーちゅぱちゅぱしてくれていた、、でも今はいつも愛してくれるAのことが大好きだった、、Aは小柄なもなの身体には似てもにつかわない大きなおっぱいをプリンプリンとそれぞれの手首を使って弾きつつおっぱい同士をぶつかり合わせたり、それぞれの乳肉をワシャワシャもみくちゃに揉んだりしていた、、 はふぅぅ～ン、んふっ、ンぐ、、ジュポジュポジュルジュル、、 ぅっ、うっ、、アッ、、イクッ、、イキそうだよ、、もな、、 ドピュッ！どぴゅぴゅぴゅぴゅ、、びゅるる、、 ビクッ、、ビククッ、、 うぁっ、、ン、、んぐっ、ン、んふっ、ハァハァハァハァ、、Aくんの精液飲んじゃった♡ もな、ありがとう♡すっごくうれしいよ！ 二人はギュっッと抱き合い、舌を絡ませ合ったキスをした、、ふたりの幼いころからの象徴であったりほパイがぺしゃんこになるほど激しく、強く、、

　　　つづく