幼馴染5

そんな、、あ、あん、、わけないでしょ？ Ａ君との時間、ぁあん、、くちゅくちゅやめ、んあん、、大事にしたいから、あ、あん、、公園に着いてからというもの、殆どずっとキスをしている二人、、キスをしながらおっぱいを揉まれ続けるもな、、それがとにかくうれしくてうれしくてたまらなかった、、数年間彼のことを考えない日はなかった、、寂しくなってはオナニーをして紛らわす、、そんな日々だった、、今日は思いっきり甘えたい！大好きなAに思いっきり甘えたい！彼がもなを要求してくるのがうれしかった。おっぱいおっきくなってくれてうれしいよ、もな。 もな、かわいい、大好きだよ！いっぱい愛したい！ うん、いっぱい愛してほしい！いっぱい触ってほしい！ 手にあまる爆乳、、つけ根からググ～っと持ち上げ、ブルンブルン揺らす、、 あ、あん、恥ずかしいよ、、 パッと離す、、 あんっ、、 もなパイを堪能しているのか何回も何回も繰り返すA、、だんだん揺らし方が派手になっていく、、手のひら全体ですくい上げ、タプンタプン揺らして遊ばせ パッと離す、、ブルンッと元に戻るおっぱい、、 あっ、、あん、、んん、、はぁはぁはぁ、、 ねぇ、なんでノーブラなの？ 慌てて出てきちゃったんだ、、 僕をえっちな気分にさせるため？ そんなんじゃ、、 会う前から僕はもなとエッチしたかったんだ！ Aくん、彼女いなかったの？ うん、だってオレにはもながいるから！ うれしい！！ニットを途中までたくし上げおっぱいに引っ掛ける、、ブルブル揺らしてニットを一気にたくし上げる、、 ブルンっ！と暴れ出てくる爆乳、、 おっきくて重たいもなパイ、、大好きだよ！ あん、、きもちいい、、、うれしい、でも、、おっぱいのことばかりね？ イヤ？ ううん、うれしい！もっといっぱい触ってほしい！

つづく