幼馴染11

幼馴染だった二人は、離れていた期間が影響しているのか、その期間が「好き」になる期間だったのかもしれない、、Aは仰向けになりもなが上になった。 ブルンッと目の前にぶら下がって大きく張り出してくるりほパイ、、 もなちゃんのおっぱいちゅってもいいでちゅか？ Aのいきなりの演技にびっくりしたもなだが、すぐに理解して、Jカップ爆乳をAの口元に持っていき、右手でビクンビクンと脈打っているチンポをしごき、左手指でAの乳首をクリクリとイジメた、、 おいちいでちゅか？ おいちい！Aが応える、、幼馴染だからこそお互いの性格が分かってできたのだろう、、たわわに実った もなパイを赤ちゃんとは思えない抜群の舌遣いでレロレロチュパチュパするA、、手で揉み始めてきて、もなはもうすでにウズウズし始め、チンポをしごく手に力が入る、、 あ、あ、あっ、、あ～～ん、、そんなにおっぱい吸っちゃったら、、あん、、きもちいい、、、うれしい もっといっぱいもなパイちゅぱちゅぱしてぇ～ん、、チンポを激しくしごきまくられテンション最高潮のAは身を起こして、もなに言った、、 もうちょっとでイッちゃうとこだったよ、、 ねぇ、もなちゃん、四つん這いになってくれる？ こう？うん、、ちょっと恥ずかしいな、、A君に見られるの、、かわいいよ、もな、、どんなことでも受け止めるから大丈夫だよ！それで自分の手でオマンコ広げて見せて？ えぇ～？？ もなパイだけでなく、もなまんこもいっぱい愛したいから、、ね？ うん、分かった！ よしよし、かわいい、もな！ 自分の指でマン肉を左右にムニュ～っと広げ、見せるもな、、きれいなピンク色、いい匂い、、そう言って舌で太ももからマン肉にかけてヌロヌロ舐めていき、もう既にヌルヌルになっているもなマンコに舌をねじ込んでいった、、 あ、、あん、ンッ、ぁあ～ん、どう？もなマンコどう？ おいしいよ！もな、甘酸っぱくって、とってもいい香り、、もっともッといっぱいもなマンコ汁出して！ A君がぺろぺろチュパチュパしてくれたら、エッチなお汁もっと出ちゃう、、 ぬちゅぬちゅにちゅにちゅジュルジュルジュりゅりゅりゅりゅッ、、 あっあ～～、、あん、、あっあっ、、んぁっ、、すご、、気持ちイイ、、ぁあ～、、

　　　つづく