- 名前
- アラジン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 舐めるのが好きです。 吸うのも好きです。 揉むのが好きです。 手マン、指マン好きです...
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鉄棒と少女
2024年02月23日 00:52
そこは住宅街です。
、、、といって民家も少ないのです、、、古い家屋がポツンポツンと建ち並んでいるのです。
表通りから少し裏道に入っただけですが、急に道が細く険しくなります。
木々が辺りを塞いで暗く、ひっそりと佇んでいます。
細くなった険しい道を、しばらく歩いていくと、突然小さな池が現れます。
そこだけ、まるで、スポットライトに照らし出されたようです。
辺りは窪地になっています。廻りを土手が壁となっています。
緑に囲まれた、秘密の空間、、、といった風情です。
水面を落ち葉が流れています。
高校生のぼくは、近所に引っ越してきたばかりで周辺の探索に余念がありません。
駅までの通学路を確認しながら、近道を探しています。
車道に沿って駅まで歩くと、結構時間が掛かるのです。
今日も探索です。
家を出てすぐ裏の畑への道を選びます。
畑の土手を転ばないように慎重に渡り林の中へ飛び込みます。
起伏の多い林を抜けると、民家が目の前に現れます。
一軒目、そして二軒目の家を左に見ながらまっすぐ走っていくのです。
何故走るのかっていうと、、、もうそこくらいから、辺りは暗く人の気配がなくなるからです。
探索好きな癖して、実は怖がりなんです。
、、、よしっ、目印の木だ、、、ここから右だ、、、
そこからは、道はもっと細く険しくなります。
そして、例の池の傍にでるのです。
今日の目的地です。
その池の周辺を探索するのです。
もう、近道探しのことは忘れてしまっています。
、、、薄暗い池の周辺を足を滑らせないように半周くらいしたときです。
何か物音がしてきます。それと同時に先方が開けているのに気づきました。
近づいていくに従って、物音が規則正しく響いてきます。
そして、随分辺りも明るくなってくるのです。右側は池です。左側は僕の背丈より高く盛り上がった繁みです。
繫みから突き出た木の枝を避けながら抜けていくと、そこは公園でした。
、、、一瞬、、、何あ~んだ、、、公園、、かあ~、、、力が抜けていきます。
妖精が棲んでいそうな場所を見つけたと思っていたんです。
そうか、、、公園か、、うん、、納得、、、?、、、ん、、?
、、、さっきから聞こえていた音が、聞こえません。
遠くに揺れてブランコが見えます。
近づいていくと、左手に滑り台です。
公園の全体が段々見えてきました。
、、、そうかあ、、、ブランコに、、、滑り台に、、、そ、し、て、、、鉄棒、、は、、、どこ、、かなあ、、?
鉄棒は、左手奥、繁みに半分隠れたようなところにあります、、?
そこに、、、鉄棒に絡みつくように、、、一人の女の子がいます。
小学4,5年生くらいでしょうか。長い髪が肩にかかって揺れています。
提灯袖の白いシャツ、、、薄いピンク色のスカート、、、
、、、長くて、細い、、白い手足、、、妖精です。
よしっ、妖精見つけたあ~、、、
、、、でも、何をしてるのか最初わかりませんでした。
鉄棒のそばにいるんですが、、、鉄棒にぶら下がっているわけではなく、、、
鉄棒を支える柱に跨って、、、います、、、
鉄棒を斜めに張って強度を保っている、その支柱にです。
、、、両手は高く伸ばして頭の上で支柱に摑まっています。
、、、身体は支柱に預けるようにして、、、ただ、、、股間に支柱が食い込んでいるのです。
、、、ときどき、、、可憐な、、、声が漏れてきます、、、うんっ、、あんっ、、、はあ~んっ、、、
もう、皆さんは御分かりですよね、、、お股を、、、鉄の支柱に擦りつけているのです。
可愛い声です、、、あっ、、、うんっ、、、うっっ、、、んんん、、、、短いピンクのスカートが捲れあがって、、ブルマー風のパンツが丸見えです。
僕が、近くにいるとも知らず、、、気を遣っています。
腰が動きます、、ズルズル、、、ゴソゴソ、、、時々、、、おっぱいも、、、擦りつけています。
辺りには誰もいないのです。
僕は、その子の後ろから、、、そおっと、、、近づいていきます。
、、、えっ???
気が付きました。
、、、どうして???
支柱が割れ目に食い込んだまま、、、目を白黒させて、、、そして、ホッペを赤らめたまま、、、支柱を割れ目は咥えこんだまま、、、
僕は、少し離れたベンチに座りました。
女の子は、ようやく状況が呑み込めてきたようです。
跨っていた支柱を離れます。
その場に立ちすくんでいます。
走って逃げていくんだろうなあ~と思っていました。
でも、逃げていきません。
恥ずかしそうに顔を赤らめたまま。その場を動きません。
僕は手招きしました。
俯きながら近づいてきます。
、、、ベンチまで来ました。
何してたの?
、、、
オ〇〇コをゴシゴシ、してたね。
、、、
気持ちよかった?
、、、うん、、
そう、大丈夫だよ、、誰にも言わないからね、、、
、、、はい、、アリガト、、、
でもね、鉄棒は硬いから、傷がつくよ、、、血が出るよ、、
、、、
こわいでしょう?
、、、うん、、、
でも、気持ちよかったんでしょう?
、、、はい、ごめんなさい、、、
謝らなくて、いいよ、、、
、、、
他の遣り方教えてあげようか?
、、、
こっちに来てごらん。
繁みの中に入って、、、いいね?
、、、はい、、
しゃがんでごらん。
はい、、、
パンツ汚れてるよ。
、、、
ごしごししたからでしょう?
、、、うん、、、
パンツ脱いでごらん。
、、、
そう、、、それでいい、、、
怪我してないかどうか、看てあげるからね、、、
、、、
もうすこし、開いて、、
、、、
もうすこし、、、
、、、
うん、どれどれ、、、ここは、、?痛くない?
、、、えっと、、痛くない、、、デスう
ここは、、、?、、、どう、、、?
ううん、、ううう、、、
どう?痛くないか?
はあ、、、はあ、、、、はあ、、、
ニュルニュッルっと、指が入ります、、、
あ、、、はあ、、、は、、ああ、、、
クチュクチュクチュ、、、
、、あ、、、ふんん、、、あ、、、
オシッコしたくなったでしょ?
、、、
していいよ。してごらん。
、、、んんんんん、、、
シユウシユウジョボジョボジョボ、、、
シユウ、、、
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