- 名前
- アラジン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 舐めるのが好きです。 吸うのも好きです。 揉むのが好きです。 手マン、指マン好きです...
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銀行頭取の奥様
2024年02月07日 03:14
僕が高校入学して間もなく、引っ越しをすることになりました。
それまで住んでいたアパートとはお別れです。
憧れの戸建てです。
そして、それは、日曜日でした。
引越し前に住んでた頃から、家中でお付き合いのあった方です。
地元の銀行の頭取をされてた方の奥様です。
父兄会を通じて、母が知り合った方で「いわゆる奥様です」
玄関が騒がしいなあ、と思っていたら、その奥様が母と一緒に部屋へ入ってきました。
「あ~ら、まことちゃん、お久しぶり~、元気~、、、」
「いいわね~、一軒家は~、、、」
一人で喋くって、一人で納得して、相変わらずの能天気です。
「はい、、、ですね、、、」
ふと見ると、お連れさんが一緒です。
奥様は着物姿ですが、お連れさんも着物姿です。知り合いの結婚式の帰りだそうです。
燥ぐわけがわかりました。
「いいお式だったわね~、、、」
連れの女性に話し掛けながら、頬を赤らめ眼を輝かせて、、、
僕の側に座りました。
いい匂いがしました。
連れの女性も、同じように華やいだ雰囲気が抜けずに、僕の向かい側に座りました。
母も親しく楽しそうでした。
暫くすると、
奥様が「そろそろ、御暇しましょうか、、、」
連れの女性に目配せをしながら帰り支度をしだしました。
母は名残惜しそうに、また来てね、、、
奥様が急に、あそうそう、、、
「まことちゃん 、良かったら一緒にドライブしない、、、今から、少しドライブして行こうって、思ってるのよ。
ねえ、まことちゃんをちょっと借りていくわよ~」
僕は、連れ出されました。
僕は助手席です、奥様が運転です。
後ろの連れの女性が気になって、ルームミラー越しに見ていたら、、、
「まことちゃん、後ろのお姉さんのこと、どう、、、奇麗でしょう?」
、、、うん、、、
「後ろに乗っていいわよ、、、ふふ、、、」
後ろのお姉さんと目配せをしながら、車を停めて僕は後ろの席へ。
お姉さんの隣に座りながら、二人の意味ありげな様子に戸惑っていました。
車がいきなり動き出し、、、
、、、その反動でお姉さんが僕の腕に捕まってきました。
「あ~、びっくりしたわね、、、」
そう言いながら、お姉さんの手が僕の太腿の上に載せられ、、、顔を僕の肩に乗っけて、、、そして、オッパイを擦り付けてきました。
「まことちゃん、お姉さんのこと好き、、、でしょう?」
奥様がミラー越しに、話し掛けてきました。
「、、、うん、、、」
「まあ~、嬉しい~」お姉さんが僕の太腿を撫でながら、顔を寄せてきました。
「いいわね~」奥様が、ニヤニヤしながらいいます。
そのまま、暫く車を走らせると、奥様が、、、
「少し休んでいきましょうか?なんだか疲れたわ、あ、た、し」
「ええ、それがいいですわ、、、」
車は郊外を走っていました。
「まことちゃん、綺麗ね、」お姉さん。
「そうでしょう、、、」奥様。
車は、建物の中に入りました。
お姉さんが手を引いて誘導します。
部屋に入りました。
奥様。「疲れたわ~」
お姉さん。「お疲れ様~」
何やら、二人で話し込んでいます。
時々、笑い声が聞こえます。
「まことちゃん、暑いでしょう?シャワーしてきなさい!」
命令口調で、お姉さんがいいます。
奥様も、同調します。、、、それがいいわ。
僕は言われるまま、シャワールームへ向かいます。
シャワー使ったことがなくて、使い方を教えてもらいながら、、、
シャワーは気持ちよくて、長居をしてしまいました。
シャワールームには服がなくて、バスタオルが置いてありました。
仕方なく、バスタオルを腰に巻いて、シャワールームをでて、部屋に入った瞬間、、、
、、、お姉さんと奥様とが、全裸で絡み合っています、、、
奥様がお姉さんを責めています、、、声が、、、聞いたことのない、、、声が、、、辺りを埋めていきます、、、お姉さんが身体を仰け反らして、、、叫声をあげ、、、奥様にしがみついて、、、悶え、、悦びに、打ち震えています、、、
奥様が、僕に気がついて、、、
「まことちゃん、こっちにいらっしゃい、、、」
いつもの、よそ行きの奥様でなく、女王様です。
「早くしなさいね!」
傍にいくと、
「バスタオルを取りなさい!」
「さあ、ほら、もう硬くなってる、、、ふふ、、、」
いきなり二人がかりで抑え込まれ、仰向けにされ、お姉さんが、
僕の顔の上に跨りながら、、、
「さあ、舐めるのよ!いいわね、、、ああ、、、」
奥様は、僕の肉棒を咥えて、、
「若いわねえ~、、すごい、カッチカチよ、、ああ、堪んないわ~」
「ああ、もう我慢できない、、、」といいながら、肉壺に押し当てて、、、そのまま、、、腰を振って、、、叫声をあげだしました。
奥様とお姉さんは二人がかりで、腰をグリグリ押し付けながら、互いの乳首を刺激しあい、口でシャブリ、ベロを吸いあい、また、僕の肉棒をシャブリ、、、何度もいかされました。
それが済むと、肉壺に、肉棒を入れさされました。
「もっと~っ、突いてえ~」
「ああああ、、、」
奥様が済むと、次はお姉さんです。
「若いって、いいわね~、もうたってきたあ~」
お姉さんと絡んでいると、奥様が股を開いて、、、
「さあ、舐めるのよ!」
椅子の下ではお姉さんを、、、ズコズコ、、、
椅子の上では奥様をクチョベロベログッチョ、チュバチュバ、、、
僕はクタクタです、、、、気を失う寸前まで、、、させられました。
その後も、お姉さんと奥様は69を続けてました。
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