- 名前
- アラジン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 舐めるのが好きです。 吸うのも好きです。 揉むのが好きです。 手マン、指マン好きです...
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女性の生命力、、、そして、、、エロス
2024年02月20日 15:30
僕には女性の膣に子宮に包まれたい願望があります。
女性の大陰唇や小陰唇の花弁の中に深く埋もれたい願望があります。僕には女性は全て観音様菩薩様なんです。
今から、ある寂れた漁村へ行ってみましょう。
今年の冬も例年通り厳しい冬です。海は荒れ、波は咆哮を上げ、どんよりとした空から憐れみの雪混じりの風が激しく地面を叩き、一息毎に恐怖が身体を縛りつけます。
このうら寂しい漁村には、男がいません。
女だけの漁村です。男たちは皆、都会へ出稼ぎです。なれない仕事で命を削るのです。勿論、女たちの為です。年老いた両親、子ども達のためです。それが男達の仕事です。女性は、命を育み慈しみ、暮しを護っています。
或夜、一晩中暴風が吹き荒れました。毎年この時期になると嵐が続き、人の心を恐怖で震え慄かせるのです。一晩中吹き荒れた後の海岸に女たちが集まっています。海岸に、前夜の嵐で難破した船の乗員が打ち上げられたのです。息も絶え絶えの男を前に、蘇生の準備手配で皆集まっているのです。前夜まで嵐に翻弄されていた女性達の瞳に生気が戻りはじめました。年配のリーダー格の女性が、力強く、キビキビと指示を出します。この土地は昔から、陸の孤島でした。唯一、海からは何とか連絡が繋がるのですが、嵐が過ぎたとはいえ、海はまだ容赦なく牙を剥き出して襲いかかってきます。
年長のリーダーが、瀕死の男性を岩陰に運ぶよう叫びます。
「早く、あの岩陰に!」
全員が力を振り絞って、岩陰へと運び込みます。男性はグッタリとしてピクリともしません。
「ヨシエ!それとナオ、あなた達は木を集めて!」
「、、、え~っと、フミチャンとミキとサダさんは周りに石を積み上げるんよ!」
全員が、テキパキと、、、いや!凄まじい勢いでそれぞれの責任を果たしていきます。
、、、その間も、相変わらず、海は荒れ狂い、雪混じりの風が、女たちの行く手に意地悪く立ちふさがります。息もできないくらいの暴風、、、
集められた木々が高々と燃え盛りはじめました。岩陰に高々と積み上げられる石石石、、、炎が上がり始めます。暴風が荒れ狂います。それにもまして、炎が燃え盛ります。
、、、リーダーとリーダーの娘(サキ)と房さんが、猛り狂う炎を前に身体を暖めています。女達の白い肌が、ホンノリと赤みを帯びだします。
「もう少しよ!」背中、胸、脚、お尻を温めています。
リーダーのお順さんが、自分の着物を脱ぎ捨てだしました。それにつられるように二人の女達も衣服を脱ぎ捨てます。岩陰に燃え盛る炎、、、全裸の女達!肌はいよいよ朱く火照り辺りの空気まで熱く熱していきます。
リーダーのお順さんが、意を決したように男性の元へ駆け寄ります。男性を担ぎお越し、体を男性の下へ潜り込ませます。火照った身体が異様に男性の身体に絡みついていくのです。
それを見て、サキちゃんも身体を寄せていきます。まだ未熟な身体を精一杯開いて、、、男性の身体に絡んで行くのです。お順さんが腰を擦り付けて男性の身体に熱を伝えます。腕や手を使って、男性の身体を擦っていきます。サキちゃんも見様見真似で上手に腰を擦り付けていきます。房さんが、男性の下半身を抱きかかえながら、両太腿で挟み込んで、オッパイで男性自身を包みこんで、命を吹き込んでいきます。愛おしそうに、、、房さんは去年の夏にご主人を失ったばかりなんです。
狂しく、下半身を、愛おしく下半身を愛撫していきます。
その間も他の女性たちは忙しく動き回ります。そして、交代です。お順、サキちゃん、房、交代です。体を熱く熱して、男性を命を蘇生させていくのです。何度も、何度も、何度も、気の遠くなりそうなほどの時間が経過していきます。
、、、、、微かですが、男性に息が戻ってきました。女性達の身体が火照ります。サウナの室のような岩陰で女達の命の宴が始まるのです。この半年、男無しで過ごしてきた女達の、命がけの狂宴です、誰が否定できるでしょうか!
房が下半身を愛おしそうに含みます。他の女達も、我先に男を受け入れます。熱く火照った乳房を、山のようなお尻が男を包みます。雪白な肌がピンクに染まって、粗くなって息がますます激しさを増し、サキちゃんも男性の顔の上に跨って、柔らかくなった下腹部を、擦り付けていきます。男の両手は女達の、乳房に挟まれて、両足は女達の太ももに挟まれて、お順さんが身体を下にして肉蒲団になります。柔らかい女のお肉が男を刺激します。
、、、数時間続いた蘇生、命を育み慈しむことができるのは、、、
、、、女性だけです。
男は生き返り、房さんが世話をすることになりました。
今夜から、寝ずの番が続きます。房さんが自ら申し出ました。面倒見させてくださいと。1日中、体を寄せて、温めます。ほかの女性たちが、何くれとなく、房さんを助けます。食事、ストーブ、空気の入れ替え、布団カバーの交換、一頻り世話が済むと、房さんと男二人にします。部屋の中は1日中、暖房で暖かく、汗ばむくらいです。その中で、男と房さんの性の交換が始まります。いつ果てるともしれない、蘇生です。
男は、起き上がれるようになり、話ができるようになり、お風呂を使い、食事が進み、健康を取り戻していきます。
命を育み慈しみ、、、
女性にしかできない営みです。
男は体力を回復し、房さんの代わりにサキちゃんが寄り添います。初めての男です。
その他の女性たちも、ご挨拶を交代でさせていただきます。男は命がけで、奉仕します。無かった命を拾ったんですからね。
お順さんは皆がご挨拶を終えるまで、待っていました。一通り済んでから、お順さんが味見します。お順さんは料理自慢で知られています。精のつく食事が男を蘇らせます。貪るように、お順さんの作った食事をおかわりしていきます。お順さんの肉壺がシットリと濡れていきます。
料理自慢は床上手、、、、男の肉棒が吸い込まれるように、お順さんの肉壺へ、、、、、、、
このまま男は果てても、、、、女達が生きていれば、、、この世界は極楽なのです。
この世は、女達で動いていくのですからネ゙。
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