- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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引きこもりになった女子高生とエッチしちゃった話
2023年09月20日 17:59
昨日の朝早く、ジュンさんが1人の少女を連れてマンションへやって来た。
ジュンさんの姪っ子のヒナちゃんで8月に18歳になったばかりの女子高生だと紹介された。
ヒロコさんから、ジュンさんが俺に会って欲しい子を連れて来るので会って欲しい…と言われていたけど、まさか女子高生だとは思っても居なかった。
ジュンさんから、ヒロコから俺を1日借りたので付き合って…と言われた。
ヒナちゃんは何か寂しげな感じで返事しかせず、ジュンさんが俺に一方的に話した。
ジュンさんに最初に連れて行かれたのがマックだった。
ジュンさんもヒナちゃんも朝食を取っていなく朝マックをしっかり食べていた。
ヒナちゃんがトイレに行った時にジュンさんに、ヒナちゃん学校は?と聞いた。
するとジュンさんは、夏休みにいろいろあって今は引きこもり…と言った。
ヒナちゃんが帰って来たので話はそこで終わった。
ヒナちゃんはジュンさんを、ジュン叔母さんと呼び、俺をオジちゃんと呼んだ。
その後言ったのが、海沿いにある公園で、レンタサイクルを借りて公園の中を歩き回った。
ヒナちゃんはジュンさんをジュンオバちゃんと呼び、かなりはしゃいでいた。
しかし俺にとって対しては、オジちゃんと呼んでくれるものの警戒心を持っているみたいだった。
ジュンさんが言うには、ヒナちゃんが外でこんなに楽しくするのは久しぶりらしい。
そしてその後、公園の近くのホームセンターのフードコートへ行きお昼を食べた。
ジュンさんとヒナちゃんはラーメンをオーダーし、俺はKFCのチキンとタコ焼きを買った。
するとヒナちゃんが俺の方を見て羨ましそうな顔をしていた。
食べたいの?と聞くとヒナちゃんは、良いの?と俺に聞いた。
俺は、どうぞ…とヒナちゃんに勧めた。
するとヒナちゃんは美味しそうにチキンとタコ焼きを食べ始めた。
聞くと、ヒナちゃんの家ではチキンとかタコ焼きを食事の時には食べないらしい。
でもヒナちゃんはその手の物が大好物だと言った。
大好物のチキンとタコ焼きをヒナちゃんに譲った辺りからヒナちゃんの俺に対する態度が変わって来た。
そして俺達は再度公園へ戻り今度は遊具て遊んだ。
ヒナちゃんが観覧車に乗りたいと言い、高所恐怖症のジュンさんが俺に代わりに乗って上げてと言ったので俺とヒナちゃんで乗った。
するとヒナちゃんは、オジちゃん…見て見て…高い所で大はしゃぎした。
その後もヒナちゃんはいろいろな遊具に乗った。
そして一緒に乗ったのは俺で、ジュンさんはそんな俺達をニコニコしながら見ていた。
ジュンさんからヒナちゃんの詳しく事情を聞いたのは、公園からジュンさんのマンションに帰る車の中だった。
ヒナちゃんは遊び疲れて車の中で寝てしまったので、ジュンさんは助手席にやって来て小さな声で話してくれた。
ジュンさんの話では、この夏ヒナちゃんは大失恋をしたということだった。
ヒナちゃんが失恋した相手はひとつ年上の同じ高校の先輩で、今は東京の大学に通っている。
ヒナちゃんは去年のクリスマスにその先輩に告白して付き合い始めたらしい。
そして先輩は東京へ行く前の晩に初キッスをし、メールや電話で話していたらしい。
大きな進展があったのが先輩が夏休みで帰省した今年の夏。
先輩の家へ遊びに行き、ヒナちゃんは先輩に処女を捧げた。
そしてそれから1日おきに先輩と会い、先輩に抱かれたらしかった。
ところが、8月の下旬、ヒナちゃんは先輩がヒナちゃんも知っている女子先輩と仲良く歩いているのを目撃し、ヒナちゃんは2人を尾行したらしかった。
そして先輩はその女子先輩と別れる時に女子先輩と濃厚なキスを交わしたらしかった。
その後ヒナちゃんは家に帰り先輩にメールしたけど返事は無く、電話をしても出て貰えなかった。
そして翌日ヒナちゃんが先輩にメールすると、俺達…終わりにしよう…と返事が来たらしい。
それからヒナちゃんは引きこもりになったとジュンさんは言った。
そして昨夜、俺はジュンさんのマンションに泊まった。
夜中俺がトイレへ行くとヒナちゃんが洗面所で鏡を見ていた。
ヒナちゃんって可愛いね?て言うとヒナちゃんは、私…可愛く無いもん…と言った。
そして俺は、もっと自信持って良いんじゃない?と言うと、ヒナちゃんは俺を見つめて、本当?と言った。
そして俺がヒナちゃんを抱き寄せ唇を合わせると、ヒナちゃんは抵抗せずに吸い返して来た。
俺は、眠る前にジュンさんがヒナちゃんに、俺がどんな男かを話しておくと言ったことを思い出した。
俺はヒナちゃんに、ジュンから俺のことを聞いた?と聞いた。
するとヒナちゃんは、オジちゃんってエッチがとても上手なんですってね?アソコ舐められてイカなかった子はいないってオバちゃんは言っていた…と言った。
俺は素直に、アソコ…舐められたことある?と聞いた。
するとヒナちゃんは、ううん…と首を横に振り、エッチして気持ち良いと思ったこともないわ…と言った。
俺は、そうか…とだけ答え、またヒナちゃんと唇を合わせた。
今度は舌を絡め合い、口の中をかき回す濃厚なキスをした。
ヒナちゃんが身体をピクピクさせるのが分かったけど遠慮はしなかった。
さらに目をトロンとさせ身体から力が抜けたヒナちゃんの舌を吸い出してしゃぶっても上げた。
するとヒナちゃんはその場で崩れ落ち、俺はそんなヒナちゃんを抱っこして、ヒナちゃんがお泊まりしている部屋へ連れて行った。
ヒナちゃんのパジャマのズボンとパンツを一気に脱がすと、ヒナちゃんのオマンコはビショビショ状態だった。
こんなに濡らしちゃって…と言って、俺は抵抗出来ないでいるヒナちゃんの股を開いで割れ目に唇を付けた。
それから、ヒナちゃんは、イヤッ…やめて…と言いながらも俺の頭を手をおいて喘いだ。
そして唇でクリを覆ってグジュグジュをすると、オオッ!!と声を上げ身体をビクンビクン!とさせて絶頂に達した。
さらにビラビラをしゃぶりながら内側に歯を立てると、ダメ…それダメ…と言いながら、ビクンビクンした。
結局ヒナちゃんは俺のクンニで5、6回絶頂に達した。
クンニを終えてヒナちゃんを裸にして覆い被さると、ヒナちゃんを俺を下から抱き締めてくれた。
舐められた感想は?と聞くと、気持ち良くて…頭が真っ白になって…訳が分からなくなったわ…とヒナちゃんは言った。
そして俺がオチンチンにゴムを被せて正上位でひとつになると、熱い…奥が熱いわ…とヒナちゃんは不安そうに言った。
初めて?と聞くとヒナちゃんは頷いた。
俺はヒナちゃんに、ヒナのオマンコの奥が感じたがっているんだよ…と言った。
どういうこと?と聞くヒナちゃんは、俺はオチンチンを根本まで挿し込んで、奥を軽く連打した。
するとヒナちゃんは、ああっ…それ気持ち良い…と言った。
だろう?と俺が言うとヒナちゃんは、挿れられて気持ち良いと思ったの初めてよ…と言った。
俺は10分くらい腰を振り、動きを止めてヒナちゃんを抱き締めて唇を合わせて舌を絡め合った。
そして、アソコ…舐めて欲しい?と聞くとヒナちゃんは、良いの?と聞いた。
俺は、ヒナが望むならいくらでも…と答え、オチンチンを抜いて下に下がりヒナちゃんのオマンコに舌を使った。
ヒナちゃんは2度目のクンニでまた4、5回絶頂に達した。
それも俺の頭を両手で押さえてオマンコに押し付けての絶頂だった。
その後、ヒナのアソコに入ったモノ見てみる?と言うとヒナちゃんは、うん…と言い、俺は仰向けになってダランとしたオチンチンをヒナちゃんに見せた。
ヒナちゃんは俺のオチンチンを指で摘んで、硬くないの?と聞いた。
俺はヒナちゃんに、お口でするの知っている?と聞き、一度だけしたことがある…とヒナちゃんが言ったので、同じようにしてご覧…と言った。
するとヒナちゃんは、恐る恐る俺のオチンチンをお口に含み、全部入れてご覧…と言うと根本までお口に入れた。
そして俺が、しゃぶるように…と言うとヒナちゃんはゆっくり口を動かした。
さらに俺が、上手…上手…と言うと、ヒナちゃんは、硬くなったオチンチンをお口から出し、オジさんの凄い…と言った。
俺はヒナちゃんに、さっきそれがヒナのアソコに入ったんだよ…と言い、今度は自分で挿れてみる?と言った。
するとヒナちゃんは、出来るかな?と言ったので、俺は、まず俺の腰を跨り…手を俺の膝に突いてオチンチンを掴んで割れ目に当てる…ように言った。
ヒナちゃんは俺に言われた通りにしてオチンチンの先端を割れ目に軽く嵌めた。
そして俺が、そこでゆっくり腰を落として…と言うと、こうかな?と言いながら腰を落とした。
見事に合体を完了し、俺はヒナちゃんに、出来たじゃない!と言うとヒナちゃんは、先生の教え方が上手だからよ…と言った。
それから俺はヒナちゃんに前後の動き方や上下の動き方を教えた。
昨夜はそこまでだった。
俺はヒナちゃんに、1人でする時ある?と聞くとヒナちゃんは、生理の前…と答えた。
俺はヒナちゃんに、したくなったら舐めてあげるからメール頂戴ね…と言った。
ヒナちゃんは、ジュンオバちゃんに言わなくて良いの?と聞いた。
俺は、大丈夫…その時は俺から報告するから…と答えた。
そして今朝、ヒナちゃんは上機嫌だった。
ジュンさんは、どんな魔法使ったの?と言ったけど、ヒナちゃんは恥ずかしがるだけで答えず、俺は、ヒナは来週から高校に行くらしいよ…と言った。
そしてジュンさんが、本当?と聞くとヒナちゃんは、うん!と答えた。
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