- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】この夏野外でシた?
2023年09月15日 15:08
俺はこの夏も結構してる。
一番新しいところでは、九州支部から来たアツコさんと、一昨日の夜、陸橋の上のど真ん中で車の流れを見ながらバックでした。
アツコさんは俺の大学の同級生で一浪して入ったので俺より一つ年上。
大学の卒業式の後、俺はアツコさんから告白されてその夜アツコさんの処女を頂いた。
それからアツコさんとアツコさんが九州に帰るまでの1週間布団しか無いアパートでエッチ三昧の生活をした。
アツコさんはエッチな妄想が大好きな子で、俺はアツコさんの妄想を叶えてあげた。
陸橋の上でのエッチもアツコさんの妄想の一つだった。
ノーパンデートした流れて陸橋の上で俺はオチンチンを出してバックから合体して腰を振った。
20年前は、アツコさんは、あん…あん…としか声を上げなかったけど、一昨日、イイっ!イイっ!haru君…気持ち良い!と大きな声を上げていた。
その声は車の音でかき消され、アツコさんは最後に、オオッ!!と吠えるような大きな声を上げて絶頂に達した。
そしてその後はアツコさんをオンブして陸橋を降りた。
あと、月曜日に会計士のイクミ先生が、ドライブに連れて行って…とおねだりしたので、軽くドライブした。
月曜日だけあって、海岸線の人手はほとんど無く、パーキングにも俺達の車だけだった。
するとイクミ先生が、クンニをおねだりして来て、後部座席で俺はイクミ先生のオマンコをペロペロした。
さらにイクミ先生が、外でしない?と言い出し、イクミ先生を手すりに捕まらせてバックから合体し、腰を振った。
するとイクミ先生は、オッパイも…と言い出し、俺は先生のTシャツの下から手をいれ、ブラの下で乳首を摘んで乳首を潰したり引っ張ったりしながら腰を振った。
するとイクミ先生は、まず乳首で絶頂に達してオッパイを手すりに乗せたところで、俺は腰を掴んで高速連打し、中イキさせた。
そして座り込みそうになったイクミ先生の頭を掴んでお口にオチンチンを挿し込み、先生の頭を動かしてお口の中に放った。
イクミ先生は俺にされっ放しで、少し恨めしそうな顔を見せたけど、車の後部座席に押し込んでクンニしてあげてイカしてあげると機嫌は戻った。
イクミ先生は、海岸で海を見ながらエッチするのが夢だったの…と俺に言った。
そしてその後俺が、他にして欲しいことあるか?と聞くと、観覧車の中で夜景を見ながらしたい…と言った。
俺は、今度その願い叶えてあげるよ…とイクミ先生に約束した。
後は先月末に、アカリ理事長の秘書をしているエミちゃんに、ちょっと付き合って…と言われてエミちゃんの伯母さんが持っている別荘へ行った。
その別荘は2階建てで、2階の屋上にジャグジーがあり、エミちゃんが全裸で日光浴をしたいと言うのでオイルを塗りっこして日光浴をした。
しかし1時間もするとエミちゃんが、舐めて…と言ってクンニをおねだりしてきて、俺は言われた通り舌を使いエミちゃんは数回絶頂に達した。
ぐったりしているエミちゃんをジャグジーに投げ込みイチャイチャした後、ベッドへ抱っこして連れて行きエミちゃんをイカしまくった。
エミちゃんは、腰が上手く動かない…と文句を言っていたけど、大満足だったみたい。
帰りは俺が車を運転してエミちゃんは助手席で熟睡していた。
今度、そのエミちゃんの伯母さんの別荘へメグミちゃんとお泊まりに行く予定。
このウラログへのコメント
そりゃ凄いですね( ̄▽ ̄;)
りょうこさんへ
夏ですから。。
と言いたいけど、冬もしてる。
夏よりメチャ回数は減るけど。
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