- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】他人のHな声聞こえてきたことある?
2023年09月17日 08:33
昨日、俺は福島の実家に帰って来た。
連絡もしないで帰ったためか、実家にお袋達と一緒に住んでいるアユミちゃんはビックリしていた。
お袋達が、早めの墓参りだろう?と言い、俺は、一緒に行く…と言うアユミちゃんを連れて墓参りをした。
俺を産んだお袋と、そのお袋に子種を仕込んだ親父と、その息子の俺を育ててくれた親父のお墓にお線香をあげた。
アユミちゃんには、俺を産んだお袋と俺の親父と、爺ちゃんのお墓だと言った。
実際には、俺を育ててくれた親父と俺は兄弟なのだけど、その辺の話をすると面倒なので話さなかった。
アユミちゃんが、美味しい甘味処があるから行かない?と言ったので行き、俺はあんみつを食べた。
すると、隣に座っていたカップルがお店を出て、向かいにあるホテルへ入って行った。
アユミちゃんは、あのカップルはパパ活かな?と言い、俺が、女の子が先生と言っていたよ…と言うと、アユミちゃんは、先生と生徒?良いなぁ…と言った。
その言葉でアユミちゃんがしたがっているのが分かり、俺達も行く?と言うと、アユミちゃんは、うん…と言った。
そのネットで調べると向いのホテルはデイユースもやっていて、俺は4時間で予約した。
アユミちゃんは、そんなに出来ないわ…と言ったけど、いつも延長をおねだりするのは誰だっけ?と言うと、アユミちゃんはそれ以上は言わなかった。
ホテルの部屋に入って、一緒にシャワーを浴びた後、アユミちゃんが、欲しい…と言ったので、バックから嵌めてひとつになり腰を振ってアユミちゃんを1回イカした。
そしてベッドでは、オチンチンにしゃぶりついて来たアユミちゃんに俺の顔を跨らせてアユミちゃんが上の69から始まった。
俺はアユミちゃんのオマンコに舌を使いながら、片手でアユミちゃんの頭を押さえアユミちゃんがお口からオチンチンを抜くのを防いだ。
そうしないと、アユミちゃんがお口からオチンチンを出して握り締めて声を出すのが分かっていたからだった。
アユミちゃんはウガウガと呻きながら数回絶頂に達した。
そしてグッタリしたアユミちゃんのお口からオチンチンを抜き、正上位になってひとつになった時、隣の部屋から、先生…イヤ!と言う女の子の声が聞こえた。
俺とアユミちゃんは動きを止めて一瞬見つめ合った。
そして唇を合わせてゆっくり腰を振っていると、キスだけという約束でしょ…と言う声がした。
俺はアユミちゃんに、さっきのカップルかな?と囁いたけど、アユミちゃんは、haru君の…気持ち良い…と言った。
俺はオチンチンの動きをグラインドに変えアユミちゃんのオマンコをグルグルした。
するとアユミちゃんは、もっとグルグルして!と言い、俺がグラインドを続けると、おおっ!と声を上げて絶頂に達した。
その後バックでは、ロングストロークで腰を振ってアユミちゃんをイカし、奥を小刻みに突いてイカした。
俺が腰を振っている間に隣の部屋から、先生!やめて!とか、イヤだ…こんなの…とか声が聞こえた。
しかしその声で俺の気が逸れて、イキそうにならなくて良かった。
俺がアユミちゃんの中で放ったのは、アユミちゃんが俺の上になって騎乗位で暴れた後だった。
イキまくって疲れ果てて俺の胸の上に倒れ込んだアユミちゃんが、haru君?まだ出して無いわよね?と言ったので、俺はその口を口で塞ぎ、下からアユミちゃんを抱き締めて高速でオチンチンを突き上げた。
そして俺に強い力でしがみつくアユミちゃんの中に思い切り放つと、あっ…とアユミちゃんは呻き、アユミちゃんの身体から力が抜けた。
10分くらい俺とアユミちゃんは抱き合ったままいた。
しかし言葉は交わさなかったものの、オマンコを締めたりオチンチンをピクピクさせたりと身体で楽しんだ。
ホテルは4時間で予約したけど2時間で出た。
アユミちゃんが、お袋にから夕飯の買い物を頼まれていたことを思い出したからだった。
チェックアウトの精算機へ行くと、カップルの男性が1人で精算をしていた。
俺はカードを入れてお終いで、先にホテルを出るとホテルの外にカップルの女の子が立っていた。
その子を見てアユミちゃんが、あの子の靴…◯◯高のよ…と某私立高校の名前をあげた。
そして俺が、高校の先生と生徒?というと、今時それは無いわ…予備校の先生と生徒かも?とアユミちゃんは言った。
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