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性癖をやっと打ち明けれた女性の話

2022年12月24日 14:52

「前回話をしてた件、お願いしたいです」

半年近く久しぶりに連絡を貰って40代前半の女性とお会いした。

満足度の高いエッチを一度経験してみたい...
多くの女性と似た連絡を貰ってお会いしたのがきっかけ。
女性快感快楽だけを追求した愛撫絶頂を感じて貰った。

いつもそれぞれの女性にあった愛撫を共に探求するのだけど、
2度目にお会いした時に恥ずかしいことにも挑戦してみたいとリクエスを貰ったのだった。


お会いする女性にも色んな方がいる。

激しさとは無縁の愛撫絶頂を迎え
女性として未知の喜びを感じることで満足される方がいる一方で、
自分の性癖妄想トライしてみたいとリクエストを頂く女性もいる。

性的嗜好妄想は、男性はもちろん女性も持っている場合があるが、
女性は余程のことがない限り言葉で表現することを相当に躊躇う。

エッチの最中にそれはやめて欲しいと言い出せないことすら多いのに
自分の性癖を伝えてもっと気持ちよくなりたい願望を表出させるのはもっと難しい。

それは当然で、理由が色々ある。

-快楽を得ることより恥ずかしさを避ける気持ちが遥かに上回る
- 相手の男性に引かれたらどうしようという恐怖
- 変に伝わって自分の望む以上のことを強いられてしまわないかという懸念

などが代表的なところ。そういった女性の負の感情を取っ払って、
女性快楽の階段にエスコートするのが男性の役割だと思うが、
現実はなかなかに厳しく、
やっぱりエッチは男性の性欲処理になってしまっていることが多い。
言い出せないのも、さもありなんということだ。


そんな背景があるところに、逆に「快楽を一緒に追求しましょう」という姿勢と
自分の気持ちや快楽が優先される関係性なんだという理解と実体験とが加わると、
一歩踏み出してみようという気持ちにもなるというもの。
そうしてリクエストを頂くことがあるというわけ。
もっと、もっと、おかしくなりたい、させて欲しいと。


その女性もそうしたタイプの方だった。
乳房乳首、とにかく胸周辺を焦らされたり触られるのが大好きで感じ易い方で、
それは初回にすぐ分かって2回目お会いした時は執拗な胸の愛撫で初回以上に快楽に浸る様子を見せて貰っていた。
その後のピロータイムに実は...と前置きされて、
恥ずかしいことをさせられてみたいかも、という話をして下さったのだった。

この種のリクエストを頂けるのは本当に嬉しい。
女性快楽の探求を1つ上のステージに引き上げるものだから。

それならこんなことやってみますか?とアイディア出しをしていた。
言葉でいじめるのはどうか、
鏡の前で自分を見せられながらはどうか、
強く摘まれるのはどうか、道具を使うのはどうか...

女性やりたいこと、やってみれそうなことでプラン作り。
そんな話をしてお別れしてから暫く経って、どうにも気持ちが収まらなくなって連絡を頂いた次第。

長くなってきたのでどんなことをしたのかはまた書こうと思う。

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