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クリトリスへの愛撫を探求する

2024年01月13日 10:31

幸福感に満たされました、
気持ち良さしか無かったです、
何が起こってるか分からなかったです...

過去にお相手させて頂いた女性から頂いたありがたい言葉。
気持ちよくなれるし、なってもいいんだ。
そうした気づきを女性に得て頂けるのが本当に嬉しい。

女性愛撫させて貰う時の自分の考え方が変わってから、
特にクリトリス愛撫の仕方を工夫するようになってから、
冒頭のような感想女性に言って貰えることが増えたと記憶している。

プレイ中に

「何これ、ちょっと待って!」
「何してるの、それっ」

と言った嬉しい言葉を頂くのもクリトリス愛撫させて貰っている最中が大半。

もちろん、きっと自分と同じようにされてる男性諸氏も多くいる筈なので、
自分が凄いとかそういう思いは毛頭なく、
多くの女性に喜んで貰えたな...という単なる一経験として
何回かに分けてクリトリスへの愛撫の探求についてシェアしてみたい。


まずは考え方から。

原点は、
女性器と男性器は元をだどれば同じ細胞であり、
分裂過程のホルモン分泌の差異で分かれた結果に過ぎない」
という学びを得たことにある。

男女を決定づける受精卵の遺伝子内にある性染色体のわずかな違い(X染色体とY染色体)が
生殖器がどう形成されるかの分泌をコントロールするのだという。理屈は通っているし合点がいく。人間は元を辿れば皆一つだ。

解剖学書籍を見ると、クリトリスは実は10-15cmもの器官の先端の一部が見えているに過ぎなくて
クリトリスのその先(奥)には伸びる手足のようなものがあって膣の周辺を包むように位置している。
全長さからしてペニスに近しいし、先端部分のクリトリス周辺はペニスを小型化した形状に似てなくもない。

世の中にはクリトリス肥大化という性癖プレイも存在しているが、
その様はミニサイズのペニスそのものだったりする。

とどのつまり、遺伝学的にも解剖学的にも生物学的にも
クリトリスペニスは元が同じなのだ。

ならば。

きっと、ペニス快感と向き合うことが
クリトリス愛撫のかくあるべしを探求する最短ルートに違いない。

そう思って
ペニスをどう扱われると気持ちいのか、気持ちよくないのか、
研究すべきであると結論づけた。
自身が女性クリトリス愛撫するとしたら主には指と舌になるので、
どのように指と舌がペニスに触れる時にペニスは気持ちが良くなるか
を研究すべきであると。

そして、大きさが異なることを最大限に考慮しつつ、
ペニスが気持ち良いことをクリトリスにもさせて貰って、
ペニスが気持ちよくないことや不快なことをクリトリスには決していない、
とすることに徹すれば、
おのずから女性にとっての本当の気持ちよさや快感絶頂を味わって貰えるようになるのではないか。

自分がして欲しいことを相手にもするように、というキリスト教聖典にある原則がエッチにも言えるというわけだ。そんな考え方をし始めたことが原点にある。

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