- 名前
- Bluewind3090
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 「男女の秘め事」は卒業しました。 お誘いメールは無駄ですよ! ウラへのメールは日記な...
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下穿きは『赤備え』!(男はだまってサッポロビール!)
2022年09月27日 20:08
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ようやく部屋でまったりできる「休み」がきました。一週間(夜)ぶっ通しで働きました。さすがに昨夜はお疲れ気味、車に積んだ保冷庫に入れた麦茶やポカリで「喝を入れて」頑張ってきました。で、ふと思ったのです。カラダが異様に疲れてくると逆に『脳』が働き、それも性的刺激への反応がより敏感になるのではないかと(あくあでも経験則から導いた仮説です)。 なんだか夕べは「そういう妄想」が鮮明に脳裏に浮かんできたのです。というのも珍しい光景を2回目撃したせいもあり。
(その1)繁華街を車でゆっくり移動中、ラブホの入口辺りで若年の歩行者3名に気を使いながら(男1、女2)ゆっくり追い越し通過。直後バックミラーで安全確認したら、3名が消えていた。ラブホに入ったのね! (^_^) それも3人で!
(その2)ちょっと郊外のやはりラブホの近くで待機中。これまた2人の若い女子がホテルのフロントに。受付が終わったのか、手をつないでお部屋の方に歩いていく。これから「お楽しみ!」でも女性2人ね。
その後、この若年層の2組がお部屋でどんな光景を繰り広げたのでしょうか?って思っちゃうでしょ。
川上宗薫の筆致が欲しい、あれば妄想を文章にしてここに『ぶちまける』のに~! (笑)でも川上宗薫さんってそういう意味では本当に天才。実に妄想を刺激してくれます。(著作参考 URL)
https://www.amazon.co.jp/%25E5%25B7%259D%25E4%25B8%258A-%25E5%25AE%2597%25E8%2596%25AB/e/B004KY7NBG%3Fref=dbs_a_mng_rwt_scns_share
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漱石の小説には『赤シャツ』運気を呼ぶには「下着は赤」を着けなさいとテレビできいた。それ以来定番の私の「赤い下穿き」(3着をローテーション、最近1着行方不明!)。でも、これって前のマンションの時に買ったはず、ってことはもう4年以上、結構長持ち~
一週間ぶりの「休みの徒然に」ふと検索してしまったのです『赤褌』。この歳でも実は「ふんどし」のお世話になったことが無いのです。海近くの街なら『祭礼』などで出番があったかもですが、純山国でしたしね。しかしよくよく考えてみるとふんどしって結構『理にかなっている』と思うのです。「隠し」の機能は最小限にとどめ、温めすぎてはいけない「精子の工場」の冷却効果はパンツの比ではない。ひょっとして「少子化の進行はふんどしの衰退に反比例していたのでは?』 誰か調べて!?
追伸
途中で「テーマ」と「ヴァリエーション」を変更してしまいました。オモテの日記の変奏曲の影響か、ちょいと支離滅裂気味な文章に。 写真は「半額」シールで思わず買ってしまった「カツオ」、いや脂が少ないカツオ、かえって美味しい! また買ってきます!
珍しく黒ラベルにしました。案外イイです、なんだかアルコールの「質」が良い。シメは久しぶりのチャミスル(今夜はストロベリー)、適量飲めるのがイイね。缶ゴミ出ないし!
このウラログへのコメント
キ-ボ-ドにビールこぼさないようにね(^○^)
> にこさん
あひゃひゃ!ごもっとも、ちゃんと気をつけます。というか撮影の場所が無くて、カメラのときだけここ使ってますから大丈夫! ビールは貴重品、最後の一滴まで飲み干します。エッチのチャンスもね!
赤は元気になる気はします
中国人が好きですよね
川上宗薫、久しぶりに聞きました
佐藤愛子さんのエッセイでしか知らないですが
> うめきちさん
川上さん、佐藤さんとの交流は有名みたいですね。水上勉さんとの和解のきっかけになったそう。思わず今日の日記のテーマにしちゃいました。ここの読者さんには読んで欲しい作家さんですもんね。
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