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M向け官能小説①
2022年09月05日 16:12
今日はMの方向けに官能小説を書いてみました。最後まで読んで頂ければ幸いです。
***
あなたは今日、セフレのAとホテルに来ました。部屋に入るなりAはあなたを後ろから抱きしめ耳もとでこうささやきました。
「ねえ、今日はソフトSMしてみない?」
「ソフトSM?」聞きなれない言葉に首をかしげるあなた。
「そう、手足を縛ったり、目隠ししてヤルんだよ。痛いことはしないからさ」
手足を縛られてヤられる…。
あなたの中でわずかばかりの恐怖心が芽生えましたが、それは好奇心によってすぐにかき消されました。どうやらあなたは相当なマゾのようです。
今もこの文章を読みながら下の方がムズムズしているんじゃないですか?ひょっとしてもう手が伸びているんじゃ…。
さて、話を戻しましょう。Aの提案にあなたは首を縦に振りました。するとAは部屋を見回し、窓際に置かれているマッサージチェアに目を向けました。さあ、あなたは今から何をされるのでしょう?
Aはあなたの手を取りマッサージチェアの前まで移動しました。
「ちょっとこの椅子の向きを変えようか」
「えっ、それで何するの?」とあなたは尋ねますが、Aは無視してマッサージチェアをカーテンがされた窓の方に向けました。
次にAは自分のバッグから何かを取り出しました。
「さあ、後ろを向いて」そう言うAの手には布製の手錠が握られています。
あなたが後ろを向くとAはあなたを後ろ手にして手慣れた手つきで手錠をかけました。そしてそのままマッサージチェアに座らせました。背もたれが徐々に倒れて行きます。
ソファーなどで実際にこの姿勢をとってみてください。自重で上半身の自由はほとんどきかないと思います。
更にAはあなたのくびれに縄を回し椅子にくくりつけました。これであなたは自力で起き上がることができなくなりました。
「この後どうされると思う?」Aが耳元でつぶやきます。
「分からないよ」
あなたが首を振るとAはあなたのスカートをたくし上げ無理矢理パンツを脱がせました。そしてあなたの右足を持ち上げ肘掛けの部分へ。
何をされるか分かりますか?そう、あなたは今から椅子の上でM字開脚させられるのです。
それに気付いたあなたは「恥ずかしいから止めて…」と声を上げますが、Aはそれを無視してあなたの右足を縄で肘掛けにくくりつけました。
すぐに左足も同じようにされ、あなたの割れ目はむき出しになりました。まだ何もされていないのにあそこから染み出した愛液がマッサージチェアを濡らしています。本当に淫乱な人ですね。
Aはあなたの羞恥心と被虐心を煽るため胸元をはだけさせ、ブラから乳房を出しました。そしてとどめと言わんばかりにあなたの目の前のカーテンをサッと開けました。そこにあったのは窓ではなく大きな鏡でした。あなたの陰部はもちろんお尻の穴まで丸見えです。
「だめ、見ないで」あなたは股を閉じようとしますが、縄はきつく結ばれているため一ミリも動きません。
Aはいやらしく露出した乳房をフェザータッチで撫でながら言いました。
「これからどう犯されたい?」と。
***
最後までお読みいただきありがとうございます。今後この物語はあなたの願望で進んで行きます。もしあなたならこの後どうされたいか、コメントやメールでどしどしお寄せください。その中から採用して物語を進めて行きたいと思います!最高に興奮するシチュエーションを考えてくれた人には返信しますね。
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